んでもってカーディガンはラルフ。
ルーズはスミス。
紺ソクもラルフ。
髪型はみんな縮毛矯正かストパー。
スカート丈は膝上んcm。
スカートの下にはハーフパンツを履く。
・・・な〜んと個性のない生活をしていたんだろうね＾＾；
ま〜、高校は制服も決まっていたり、校則もあったりで個性なんて表には出せなかったかもしれないけれど、クローンみたいだったね。
あ、あたしは通学のときはハーパンってはいてませんでした。
学校にいるときはジャージマンでしたがね（笑）
英語の先生で学年主任だったN先生はジャージマンの取り締まりが厳しかった。
N先生は誰か目立つことをする人から指名し、その周辺も攻撃されるんだけど、この時期はジャージマンの取り締まりが一番かな。
授業中も寒いからあたしらのクラス（2年のときのクラス）ではほとんどの女子が履いていて、コートとかで足元を隠していたんだけど・・・
誰かが見つかると芋蔓式に摘発される（笑）
「さぁ、○○。おまえのほかに誰かジャージを履いてるやつはいるのか〜？？」
友情を守る人は少なかった（爆）
「△△さんも履いています（笑）」
んで、どんどんジャージマン摘発されるんです。
でも、ときどき履いてると思いきや、履いてなかった人がいたりすると自分がもっとツッコまれたり質問攻めにされたりする。
ま〜、それはそれでおもしろかったけれどね。
そのN先生は頭の毛がはかなかったので冗談で「あ、眩しい！！」って言ったら
その日10回くらい質問攻めにされました。
懐かしい・・・。
って話がズレたけど。
やったこともやりたかったこともないけれど、ヤマンバって相当すごいような気がした。
そういえば、真冬の帰り道にヤマンバをチャリで轢きそうになった思い出がある。
ガングロで目の周り、口の周りだけ白だからわかるわけないじゃん！！
自分を守りたいんだったら、もうちょい白くなれよと思った。
轢きそうになったあたしも悪いけど、彼女らにも責任あるさ。
素直に謝ろうと思ったんだけど、ヤツラは
「どこ見てチャリこいでるんだよバーカ！！」
って言うもんだから、逆ギレしました。
「あんたらにバカって言われる筋合いはないわボケ！！
轢かれたくないんだったら、暗闇にまぎれるような色してんじゃねーよ！！」
・・・勝ちました。
自分、平和主義者なのであまり喧嘩したくなかったんですがね。
やられたら、やり返す。言われたら言い返す。ついでに言えば倍返しね。
なんて平和主義者なのかしら〜〜〜〜♪
≪秘密メモ或リマス≫
ねたろさま
花梨酒さま
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