赤いエクスタシー(F島オフ・飛翔編)
2005年5月4日 非日常亀子師匠御用達の銭湯に行くことになったはいいけれど、
なかなか目的地が見つからない。
3人で『亀の湯』と連呼していて、本当の名前を忘れた(爆)
・・・ナビは例によって
「目的地に着きましたので案内を終了いたします。」
だし、目的地は銭湯というよりも中学校だか、高校(しかも女子校だったと思う)が多くて、田舎は恐ろしいだとかいろいろ言ってたんだけど、
目的地に着き、目標物の緑亀の車も見つけた。
久しぶりに会ったあきちゃん・・・もとい亀子は・・・って逆か!(爆)
あきちゃんは、相変わらずおっとりした人でした。
まー、自分もなんだか似たような喋り方になっているような気もしたけれど、
それはまた別の話(爆)
「テンちゃんとフトシは社会人だから、ぱんだにはこれあげる〜♪」
ってあきちゃんに回数券をいただいた♪♪
ありがたや〜ありがたや〜♪
入ったのが16時15分だったので、じゃー17時半にロビーねってことになった。
あきちゃんは髪の毛を洗うと乾かすのに1時間近く要する。
あたしはあたしで身体洗ってお風呂に入る時間はたいてい2時間なので、
おさん2人は心配していたけれど、それでOKした。
あきちゃんと身体洗ったり頭洗ったり洗顔したりして、(あきちゃんは時間かかるから頭は洗わなかった)
おっきいお風呂でまったり語り合ったりした。
15分頃にお風呂を出たんだけど、あたしが髪の毛乾かしたりしていたら、
気がついたら45分になっていた。
おさんは足ツボマッサージもしたらしい。
お風呂から上がって、あきちゃんがC子さんに電話。
これから呑みにいくってことを伝えると亀の湯まで歩いてくるとのこと。
初めて会うC子さんだったが、やっぱりあたしが山中湖で経験したとおり、
初めて会ったくせに普通だった(爆)
あきちゃんが家に車を置いてから移動することになったので、
あたしとテンちゃんはあきちゃんの運転するおぷちーに乗らせてもらった。
危険そうだって話題になっていたけれど、普通だった(笑)
オンナの運転する軽だとATだと思われ気味だが、歴としたMTでした。
余談ですが、帰りの車(5日)で初めてあたしはケイジドウシャのケイが軽だと知った。
冗談だろって思われるかもしれないけれど、今までKだと思っていた。
あたしらの泊まるホテルについて、おさんが車を置いてから
居酒屋へ移動。
まずは、ビール。
次もビール。
その次もビール。
そしていろいろ食べたな〜。
居酒屋のお姉さんが酔っ払いの相手も慣れているイイ人だったので、
あたしら(特に茶色のおっさん)が絡んでも笑顔で応対してくれた。
料理も飲み物もすっごく美味しくて会話もはずんだ。
『鳥あえず唐揚げ』とかネーミングも面白かった。
食べることはできなかったけど、『モンカマ』もきっとうまかったであろう。
痛風で禁酒中のテンちゃんは、ひたすらウーロン茶で食に走っていた。
あきちゃんとあたしはポンポン同盟だし、結構普通にたらふく食っていた。
睡眠不足だったあたしは途中でトイレに立つ度にトイレで落ちそうになった(爆)
料理の話でまたあたしは亜鉛飲んだほうがいいと言われた。
テンちゃんが頼んだスープ炒飯っていうメニューがあったんだけど、
それは絶対辛くなかったのに、みんな辛いと言う。
これじゃ亀子を祀る会のときと同じじゃないか!!
結局凸凹コンビは味覚障害だという結論になって、
また味覚障害者のレッテルを貼られた。
デザートもいっぱい頼んで満足・満腹。
ビールとジンジャー混ぜてなんちゃってシャンディガフを作ったりもしたけれど、
割合がおかしかったみたいでめちゃくちゃまずかった。
氷で割ったりしたらさらに不味くなってすみませんが・・・ってギブ。
そんなこんなぱんちゃんは、久しぶりに飲みまくり、食いまくりで
少々気持ち悪かった。
でも、トイレに行っても眠くなるだけでリバースすることはなかった。
トイレ関連でおさんがいろいろと事件があったのだが、すべてをさらけ出すのはかわいそうなのでキーワードだけ出しておこう。
『賀集利樹似の金髪のにーちゃん』、『トイレットペーパー』、『バケツ』って書いておけば思い出せるしね(笑)
約1名を除き、みんな結構デロデロに酔っ払いつつカラオケへ。
あきちゃんとカラオケするのは初めてで、もっとイイところみせたかったけど、酒焼けと風邪気味だったとで散々だった。
カラオケ中最初はあきちゃんとおさんの隣に座っていたが、おさんが少々セクハラ運動をしたそうだったので、あきちゃんの隣を譲り、Cちゃんとテンちゃんの間に移動。
隅っこが好きなあたしはソファの角ッコにすっぽりハマって座っていた。
Cちゃんにも
「なんかいい感じでハマってるね〜♪」
って言われた。
みんなが歌っているときも、あきちゃんが歌っているときも
あきちゃんへの茶色いおっさんのセクハラ猛攻は停まることを知らず、
あきちゃんはプロレス技をかけられ続けていた(爆死)
テンちゃんとCちゃんの間は平和でよかった。
Cちゃんは初対面だから、いろいろ話しかけてくれたり気遣ってくれて嬉しかった。
居酒屋で酔っ払っているおさんがあたしら3人に
「セーラー服着て月に代わっておしおきよ!!って言ってくれ!!」
とか言い出したんだけど、あきちゃんがそのノリでセーラームーンを歌った。
ぶりっ子系の歌ってことで、Cちゃんはキャ●ディキャンディを、あたしは大塚愛のさく●んぼを歌った。
そんなノリノリのカラオケも途中でおねむになり力尽きたあきちゃんと、あきちゃんを心配して送ることになったCちゃんは途中で帰った。
残った3人で歌い続けたが、フトはセクハラ対象がいなくなってからか、はたまたセクハラ運動に疲れたからなのかちょっと力尽きていた。
テンちゃんは元気でいつもどおり歌っていて、あたしはバラード系をば。
1時間近く歌ってコンビニ寄って帰った。
おさんが
「ホテルに22時までに戻ってくださいとかなんとかって言われたような気がする」
といっていたけれど、確かそれは車に関してだったような気がしていたぱんちゃん。
ホテルに向かう道であたしがバッグをショルダーにしていたら、
「なんか、本能でひっぱりたくなるよね〜」
といいながら、おさんに背中からバッグをひっぱられた^^;
その後は意味不明におさんに首抱えられて一緒に走らされたり、
あきちゃんよりは軽度だがいぢられた。
その後さっさと寝ればいいのに、テンちゃんの部屋に3人で集まって川の字で寝ようかとか言い出したり、おさんがあたしにプロレス技をかけてきたり、テンちゃんの浴衣の帯でロープ訓練とか言っておさんとはしゃいだり、ちょっとまったりして解散。
川の字で寝るとしたら、左からテンちゃん、おさん、あたしだったから、
真ん中が長すぎて『川』にならないだろ!!とか思いつつ・・・。
それまではすっごく眠くてさっさとベッドで寝たいとか思っていたのに、
部屋に戻ってベッドにもぐりこんだら、今度は飲みすぎの症状・頭痛で目が冴えた。
お風呂に入ろうかいろいろ迷ったけれど、今から2時間入ったら確実に寝られなくなりそうだったから断念して寝た。
ベッドの枕が硬すぎ・高すぎで気になり、枕はずしたらスーッと眠りに入った。
飛翔編終了!!
次章・爆走編へ続く!!
なかなか目的地が見つからない。
3人で『亀の湯』と連呼していて、本当の名前を忘れた(爆)
・・・ナビは例によって
「目的地に着きましたので案内を終了いたします。」
だし、目的地は銭湯というよりも中学校だか、高校(しかも女子校だったと思う)が多くて、田舎は恐ろしいだとかいろいろ言ってたんだけど、
目的地に着き、目標物の緑亀の車も見つけた。
久しぶりに会ったあきちゃん・・・もとい亀子は・・・って逆か!(爆)
あきちゃんは、相変わらずおっとりした人でした。
まー、自分もなんだか似たような喋り方になっているような気もしたけれど、
それはまた別の話(爆)
「テンちゃんとフトシは社会人だから、ぱんだにはこれあげる〜♪」
ってあきちゃんに回数券をいただいた♪♪
ありがたや〜ありがたや〜♪
入ったのが16時15分だったので、じゃー17時半にロビーねってことになった。
あきちゃんは髪の毛を洗うと乾かすのに1時間近く要する。
あたしはあたしで身体洗ってお風呂に入る時間はたいてい2時間なので、
おさん2人は心配していたけれど、それでOKした。
あきちゃんと身体洗ったり頭洗ったり洗顔したりして、(あきちゃんは時間かかるから頭は洗わなかった)
おっきいお風呂でまったり語り合ったりした。
15分頃にお風呂を出たんだけど、あたしが髪の毛乾かしたりしていたら、
気がついたら45分になっていた。
おさんは足ツボマッサージもしたらしい。
お風呂から上がって、あきちゃんがC子さんに電話。
これから呑みにいくってことを伝えると
初めて会うC子さんだったが、やっぱりあたしが山中湖で経験したとおり、
初めて会ったくせに普通だった(爆)
あきちゃんが家に車を置いてから移動することになったので、
あたしとテンちゃんはあきちゃんの運転するおぷちーに乗らせてもらった。
危険そうだって話題になっていたけれど、普通だった(笑)
オンナの運転する軽だとATだと思われ気味だが、歴としたMTでした。
余談ですが、帰りの車(5日)で初めてあたしはケイジドウシャのケイが軽だと知った。
冗談だろって思われるかもしれないけれど、今までKだと思っていた。
あたしらの泊まるホテルについて、おさんが車を置いてから
居酒屋へ移動。
まずは、ビール。
次もビール。
その次もビール。
そしていろいろ食べたな〜。
居酒屋のお姉さんが酔っ払いの相手も慣れているイイ人だったので、
あたしら(特に茶色のおっさん)が絡んでも笑顔で応対してくれた。
料理も飲み物もすっごく美味しくて会話もはずんだ。
『鳥あえず唐揚げ』とかネーミングも面白かった。
食べることはできなかったけど、『モンカマ』もきっとうまかったであろう。
痛風で禁酒中のテンちゃんは、ひたすらウーロン茶で食に走っていた。
あきちゃんとあたしはポンポン同盟だし、結構普通にたらふく食っていた。
睡眠不足だったあたしは途中でトイレに立つ度にトイレで落ちそうになった(爆)
料理の話でまたあたしは亜鉛飲んだほうがいいと言われた。
テンちゃんが頼んだスープ炒飯っていうメニューがあったんだけど、
それは絶対辛くなかったのに、みんな辛いと言う。
これじゃ亀子を祀る会のときと同じじゃないか!!
結局凸凹コンビは味覚障害だという結論になって、
また味覚障害者のレッテルを貼られた。
デザートもいっぱい頼んで満足・満腹。
ビールとジンジャー混ぜてなんちゃってシャンディガフを作ったりもしたけれど、
割合がおかしかったみたいでめちゃくちゃまずかった。
氷で割ったりしたらさらに不味くなってすみませんが・・・ってギブ。
そんなこんなぱんちゃんは、久しぶりに飲みまくり、食いまくりで
少々気持ち悪かった。
でも、トイレに行っても眠くなるだけでリバースすることはなかった。
トイレ関連でおさんがいろいろと事件があったのだが、すべてをさらけ出すのはかわいそうなのでキーワードだけ出しておこう。
『賀集利樹似の金髪のにーちゃん』、『トイレットペーパー』、『バケツ』って書いておけば思い出せるしね(笑)
約1名を除き、みんな結構デロデロに酔っ払いつつカラオケへ。
あきちゃんとカラオケするのは初めてで、もっとイイところみせたかったけど、酒焼けと風邪気味だったとで散々だった。
カラオケ中最初はあきちゃんとおさんの隣に座っていたが、おさんが少々セクハラ運動をしたそうだったので、あきちゃんの隣を譲り、Cちゃんとテンちゃんの間に移動。
隅っこが好きなあたしはソファの角ッコにすっぽりハマって座っていた。
Cちゃんにも
「なんかいい感じでハマってるね〜♪」
って言われた。
みんなが歌っているときも、あきちゃんが歌っているときも
あきちゃんへの茶色いおっさんのセクハラ猛攻は停まることを知らず、
あきちゃんはプロレス技をかけられ続けていた(爆死)
テンちゃんとCちゃんの間は平和でよかった。
Cちゃんは初対面だから、いろいろ話しかけてくれたり気遣ってくれて嬉しかった。
居酒屋で酔っ払っているおさんがあたしら3人に
「セーラー服着て月に代わっておしおきよ!!って言ってくれ!!」
とか言い出したんだけど、あきちゃんがそのノリでセーラームーンを歌った。
ぶりっ子系の歌ってことで、Cちゃんはキャ●ディキャンディを、あたしは大塚愛のさく●んぼを歌った。
そんなノリノリのカラオケも途中でおねむになり力尽きたあきちゃんと、あきちゃんを心配して送ることになったCちゃんは途中で帰った。
残った3人で歌い続けたが、フトはセクハラ対象がいなくなってからか、はたまたセクハラ運動に疲れたからなのかちょっと力尽きていた。
テンちゃんは元気でいつもどおり歌っていて、あたしはバラード系をば。
1時間近く歌ってコンビニ寄って帰った。
おさんが
「ホテルに22時までに戻ってくださいとかなんとかって言われたような気がする」
といっていたけれど、確かそれは車に関してだったような気がしていたぱんちゃん。
ホテルに向かう道であたしがバッグをショルダーにしていたら、
「なんか、本能でひっぱりたくなるよね〜」
といいながら、おさんに背中からバッグをひっぱられた^^;
その後は意味不明におさんに首抱えられて一緒に走らされたり、
あきちゃんよりは軽度だがいぢられた。
その後さっさと寝ればいいのに、テンちゃんの部屋に3人で集まって川の字で寝ようかとか言い出したり、おさんがあたしにプロレス技をかけてきたり、テンちゃんの浴衣の帯でロープ訓練とか言っておさんとはしゃいだり、ちょっとまったりして解散。
川の字で寝るとしたら、左からテンちゃん、おさん、あたしだったから、
真ん中が長すぎて『川』にならないだろ!!とか思いつつ・・・。
それまではすっごく眠くてさっさとベッドで寝たいとか思っていたのに、
部屋に戻ってベッドにもぐりこんだら、今度は飲みすぎの症状・頭痛で目が冴えた。
お風呂に入ろうかいろいろ迷ったけれど、今から2時間入ったら確実に寝られなくなりそうだったから断念して寝た。
ベッドの枕が硬すぎ・高すぎで気になり、枕はずしたらスーッと眠りに入った。
飛翔編終了!!
次章・爆走編へ続く!!
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