昨日始まった教育実習なのに、すでにやりたくない気持ちでいっぱい。
そ〜んなみづきセンセです。
7時40分に学校へ行くとみんなすでに集合済み。
でも、気にしない。
だって遅刻はしてないもの（笑）
開き直っちゃうダメ人間でした。
だって、寝られるならもっと寝ていたいもん。
昨日寝たのは4時頃。
特にやることがなかったのになかなか寝付けなくて2時間睡眠。
起きたら、だるくて仕方がない。
でも、行くしかない。
朝の職員会議は先生が喋るの早すぎてなかなかメモをとれない。
まだHRは担当していないからI井先生がメモをとったのと自分はどう違うか、
朝のHRで確認していた。
だいたいメモはとれていたけれど、漏れはやはりある。
先生方って結構すごいんだな〜と感心。
今日も後ろに立っていると動物園のサル状態。
いいかげん飽きろよ＾＾；
昨日散々見ていただろうが！！（爆）
顔面神経痛なのか、最近まぶたが痙攣していることが多かったんだけど、
昨日からさらにひどくなった。
彼らに見られているからなのかな・・・。
今日は1限2年生の歴史の授業を参観させていただいた。
『寛政の改革』だったんだけど、
W辺先生(♂)が
「寛政の改革を行った老中の名前はなんだ〜？？」
って聞いたら、
「ケーン！！」
「ケン！！」
「サンバ！！」
とかあちこちで言っていた。
あ〜、松平だもんね＾＾；
「じゃー、松平定信は、どんな人だ〜？？
この家計図から探してくれ〜」
って先生が質問。つまり、徳川吉宗の孫だって言って欲しいのに、
「ケーン！！」
「マツケンの先祖！！」
「カツケン！！」
と口々に叫ぶアホ生徒。
「そうじゃね〜よ、この人の血はどんなものだ？？」
血縁って言えばいいんだろうけど、このアホらに血縁なんて言葉はわからない。
案の定、
「Oがた〜」
「Aがた〜」
「ガタガタ〜」
って・・・。
この授業はW辺先生がうまいな〜って思ったけれど、生徒のほうは
アホすぎてすっごく笑えた。
でも、わからないなりにも授業に参加しようとしている意欲がいいんじゃないかね。
2限は指導教官のA田先生の公民。
昨日と同様に単元テストだったので、特にやることなし。
生徒のほうも全然あたしがいてもお構いなしで、シカトをこくやつもいる。
いいや、下手に絡まれてもわからないもんはわからないし＾＾；
1コ空きでその後は道徳だった。
どんなことやるんだろうな〜って思っていたら、I井先生に
「時間あげるから適当に喋っちゃっていいよ〜」
とのこと。。。
喋るのは苦手じゃないし、むしろ好きだけど・・・。
絶対5分くらいで終わっちゃいそうだよ〜＾＾；
んでもって4限道徳・・・もといあたしの話。
とりあえず簡単に自己紹介を昨日したので、大学でどんなことをしているか、
中学のときはバレー部で、変な規則があって髪の毛の長さは耳より上だとか、
今はみんな普通に履いているけれど、当時は珍しいくるぶしソックスをあたしらは履いていたとか話したり、3年のときに合唱コンクールで最優秀をとったとかいろいろ。
高校の話もちょびっとかじったりしていた。
話すことがなくなったので質問ありますか〜？？
って聞いたけれど、
反応なし。。。
とりあえず、なんか考えながら適当に話を続ける。
ちょうど修学旅行が近づいているってことだったから、京都の話をしてみる。
前に行ったのが3月だし、その前に9月に行って、その前にまた3月に行ったので話題はちょびっと豊富だったり（笑）
○路里のパフェの話とか○ーじやの話をしたら、結構生徒のほうも
周りでこそこそし始めたり。。。
それまではガチガチに固まって何一つ言わない状態だった。
また、話題がなくなったので「質問ありませんか〜？？」とか言ってみる。
またもや反応なし。
まだ、生徒の名前どころか名簿ももらっていないから、
な〜んもわからないので、とりあえず
「あ、みんなの名前呼ばせてもらってもいいですか？？」
って聞いて、座席表をもとに名前を呼ぶ。
名前ってやっぱり当て字じゃないけれど、読み方がわからないものもあって
「ごめんね〜」を連発していた。
その後は、またもや話が途切れた。
ないってわかっていながらも
「何か質問ありませんか〜？？ちっちゃいこととかでもいいですよ〜」
って言ってみた。
反応アリ♪
「センセイは兄弟とかいるんですか〜？？」
「中学生のときは、成績はどうだったんですか？？」
「高校はどこへ行ったんですか？？」
などオーソドックスなものが。
そろそろ来るかなって思ったら、案の定
「センセイは彼氏いるんですか？？」と。
「想像にお任せします。。。」
と小さくなっていた。
そのあとも、
「センセイが初めて付き合ったのはいつですか？？」
「センセイの初恋はいつですか？？」
「センセイの初恋の人の名前はなんですか？？」
「センセイのファーストキスはいつですか？？」
とかお決まりのものが連発。
いつの間にか心配して職員室から来てくれたI井先生がいたんだけど、
そのまま続いていた。
気がついたら、授業終了5分前になっていた。
つまり45分喋り続けていたってことになる。
後でI井先生と話したんだけど、
「せいぜい15分くらいで終わると思っていたよ〜」
って。
6限は全校集会。
そこで部活動の表彰やら、あたしらの挨拶やらがあった。
ひとこと挨拶があったんだけど、マイクは使わずに地声でいった。
何も考えていなかったけれど、なかなかよかったよ〜って後でA田先生に言われた。
4限はそこまでデカい声で喋らなかったかもしれないけれど、
教室に戻るとS藤さん(生徒)が
「センセイ、声おっきかったね〜♪」
って褒めてくれた。
いろいろ話したおかげなのか、今日は帰りがけに生徒にいろいろ話しかけられた。
そして、今日から学級日誌に目を通してコメント書くという仕事をやらせてもらえることになった。
そ〜んなみづきセンセです。
7時40分に学校へ行くとみんなすでに集合済み。
でも、気にしない。
だって遅刻はしてないもの（笑）
開き直っちゃうダメ人間でした。
だって、寝られるならもっと寝ていたいもん。
昨日寝たのは4時頃。
特にやることがなかったのになかなか寝付けなくて2時間睡眠。
起きたら、だるくて仕方がない。
でも、行くしかない。
朝の職員会議は先生が喋るの早すぎてなかなかメモをとれない。
まだHRは担当していないからI井先生がメモをとったのと自分はどう違うか、
朝のHRで確認していた。
だいたいメモはとれていたけれど、漏れはやはりある。
先生方って結構すごいんだな〜と感心。
今日も後ろに立っていると動物園のサル状態。
いいかげん飽きろよ＾＾；
昨日散々見ていただろうが！！（爆）
顔面神経痛なのか、最近まぶたが痙攣していることが多かったんだけど、
昨日からさらにひどくなった。
彼らに見られているからなのかな・・・。
今日は1限2年生の歴史の授業を参観させていただいた。
『寛政の改革』だったんだけど、
W辺先生(♂)が
「寛政の改革を行った老中の名前はなんだ〜？？」
って聞いたら、
「ケーン！！」
「ケン！！」
「サンバ！！」
とかあちこちで言っていた。
あ〜、松平だもんね＾＾；
「じゃー、松平定信は、どんな人だ〜？？
この家計図から探してくれ〜」
って先生が質問。つまり、徳川吉宗の孫だって言って欲しいのに、
「ケーン！！」
「マツケンの先祖！！」
「カツケン！！」
と口々に叫ぶアホ生徒。
「そうじゃね〜よ、この人の血はどんなものだ？？」
血縁って言えばいいんだろうけど、このアホらに血縁なんて言葉はわからない。
案の定、
「Oがた〜」
「Aがた〜」
「ガタガタ〜」
って・・・。
この授業はW辺先生がうまいな〜って思ったけれど、生徒のほうは
アホすぎてすっごく笑えた。
でも、わからないなりにも授業に参加しようとしている意欲がいいんじゃないかね。
2限は指導教官のA田先生の公民。
昨日と同様に単元テストだったので、特にやることなし。
生徒のほうも全然あたしがいてもお構いなしで、シカトをこくやつもいる。
いいや、下手に絡まれてもわからないもんはわからないし＾＾；
1コ空きでその後は道徳だった。
どんなことやるんだろうな〜って思っていたら、I井先生に
「時間あげるから適当に喋っちゃっていいよ〜」
とのこと。。。
喋るのは苦手じゃないし、むしろ好きだけど・・・。
絶対5分くらいで終わっちゃいそうだよ〜＾＾；
んでもって4限道徳・・・もといあたしの話。
とりあえず簡単に自己紹介を昨日したので、大学でどんなことをしているか、
中学のときはバレー部で、変な規則があって髪の毛の長さは耳より上だとか、
今はみんな普通に履いているけれど、当時は珍しいくるぶしソックスをあたしらは履いていたとか話したり、3年のときに合唱コンクールで最優秀をとったとかいろいろ。
高校の話もちょびっとかじったりしていた。
話すことがなくなったので質問ありますか〜？？
って聞いたけれど、
反応なし。。。
とりあえず、なんか考えながら適当に話を続ける。
ちょうど修学旅行が近づいているってことだったから、京都の話をしてみる。
前に行ったのが3月だし、その前に9月に行って、その前にまた3月に行ったので話題はちょびっと豊富だったり（笑）
○路里のパフェの話とか○ーじやの話をしたら、結構生徒のほうも
周りでこそこそし始めたり。。。
それまではガチガチに固まって何一つ言わない状態だった。
また、話題がなくなったので「質問ありませんか〜？？」とか言ってみる。
またもや反応なし。
まだ、生徒の名前どころか名簿ももらっていないから、
な〜んもわからないので、とりあえず
「あ、みんなの名前呼ばせてもらってもいいですか？？」
って聞いて、座席表をもとに名前を呼ぶ。
名前ってやっぱり当て字じゃないけれど、読み方がわからないものもあって
「ごめんね〜」を連発していた。
その後は、またもや話が途切れた。
ないってわかっていながらも
「何か質問ありませんか〜？？ちっちゃいこととかでもいいですよ〜」
って言ってみた。
反応アリ♪
「センセイは兄弟とかいるんですか〜？？」
「中学生のときは、成績はどうだったんですか？？」
「高校はどこへ行ったんですか？？」
などオーソドックスなものが。
そろそろ来るかなって思ったら、案の定
「センセイは彼氏いるんですか？？」と。
「想像にお任せします。。。」
と小さくなっていた。
そのあとも、
「センセイが初めて付き合ったのはいつですか？？」
「センセイの初恋はいつですか？？」
「センセイの初恋の人の名前はなんですか？？」
「センセイのファーストキスはいつですか？？」
とかお決まりのものが連発。
いつの間にか心配して職員室から来てくれたI井先生がいたんだけど、
そのまま続いていた。
気がついたら、授業終了5分前になっていた。
つまり45分喋り続けていたってことになる。
後でI井先生と話したんだけど、
「せいぜい15分くらいで終わると思っていたよ〜」
って。
6限は全校集会。
そこで部活動の表彰やら、あたしらの挨拶やらがあった。
ひとこと挨拶があったんだけど、マイクは使わずに地声でいった。
何も考えていなかったけれど、なかなかよかったよ〜って後でA田先生に言われた。
4限はそこまでデカい声で喋らなかったかもしれないけれど、
教室に戻るとS藤さん(生徒)が
「センセイ、声おっきかったね〜♪」
って褒めてくれた。
いろいろ話したおかげなのか、今日は帰りがけに生徒にいろいろ話しかけられた。
そして、今日から学級日誌に目を通してコメント書くという仕事をやらせてもらえることになった。
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