蛍光紫色のじゃあじを着ていたら、きっと生徒と一体化できると
勝手に思っているみづきセンセイです。
今日は精練授業一歩前の3年B組での授業。
結構うまくいったというか、すべてA田先生のご指導があったから
うまくいったのに、勝手に自分の努力のたまものだと思ったり思わなかったり(笑)
昨日のへっぽこバレーをお隣でバスケやってたK人くん、T之くん、J基くん、Mなみちゃん、A子ちゃんにしっかり見られていてツッコまれた。
生徒たちは昨日あたしが説教したことに対して、シカトこいたりだとか、
あいつ怖いから近寄らないでおこうなんて態度はとらなかった。
I井先生がいっていたとおりだったみたい。
いつもどおりというよりももっと近寄ってくれるようになった気がする。
A田先生との打ち合わせのときに
「みづきさん、昨日3Aの生徒を叱ったんだって??
そうだよ。叱らなきゃいけないことはどんどん叱っていいんだよ。
実習生はお客さまじゃないんだから。」
ってお言葉をいただいた。
なるほどね。
4週間も一緒にいて、お客さんで終わっちゃだめだよね。
あれでよかったって思っていいんだ。
午後に除草作業があった。
1年生にも軍手をもってこいと連絡したし、3年にももちろん連絡した。
でも、誰ひとり持ってきてなかった。
生徒と一緒に除草作業してると、T大くんとT之くんと一緒に話しながら草いっぱいとっている時間が多かった。
(以下の会話も色分けします。)
T之「なんか、草とると土が爪の間に入っちゃってやだよ〜」
「だから、昨日軍手持ってきなって言ったでしょ〜??」
T之「えぇ〜センセイ言ってましたっけ〜??」
「言ったよ〜説教する前に(笑)」
T大「言いましたよね〜でも、僕は持ってこなかった。」
T之「えぇ〜ウチ聞いてないよ〜・・・。
あ、掃除の話を一生懸命聞いてたら飛んでいっちゃったのかな〜。」
「T之くんは確かに一生懸命聞いてたよね。教室掃除だったし(笑)」
そんな会話があった。
他にも
M紀「ねぇ、センセーセンセー!!!」
「ん??なになにどうしたの??」
M紀「ミミズ〜〜〜〜♪かわいいでしょ〜〜♪」
「・・・。」
A美「センセー!!センセー!!四ツ葉のクローバーいっぱい見つけた〜♪」
Yタカ「センセー!!変なフォークみたいなの落としちゃった〜!!」
A興「センセー!!タンポポの根っこってどこまで続いてるの??」
などなど。
1年生以上にはしゃいでる生徒多数。
放課後、最終下校も過ぎ、生徒も全員帰って職員室でみんなでお仕事してると、
隣の隣の席に座っているH生田先生がくすくす笑っていた。
あやしがりて、近寄ってみるに・・・って竹取物語の一節かよ!!(笑)
「H生田先生どうしました〜??」
って聞いたら、
「あ、あのこの前にやった漢字検定の問題用紙なんですが・・・」
と、笑いをこらえながら話してくれた。
会話形式だとタグ使うのがめんどくさいのでまとめます。
H生田先生のクラスの生徒が漢字検定を先日学校で受けたんだけど、
まず第一に答案用紙に回答を書かずに問題用紙に一生懸命書いていたらしい。
試験監督をしたS村先生はあまりにもかわいそうだったので、自分の前で答案用紙に自分の回答を写させたらしい。
その生徒は、第二に素晴らしい回答の数々を生み出した生徒らしい。
その珍回答をちょっとではありますが、挙げてみます。(笑)
そして、H生田先生の生徒の回答。
大物です。。。
兄のくぼみ・・・ってへっこんでるのかよ。。。
私の鉱物・・・って掘ったら果物でるのかよ。。。
辞める・・・って何かを辞退したのかよ。。。
確かに籠の鳥を放って散らばらせれば鳥のためになって
愛鳥精神になるかもしれない。
この話になったら、どうしてもアレがでてきますよね。
ニホンゴ検定を受けた外国人の話。。。
(爆)
他にも友達の話なんだけど、これまたすごい外国人の伝説。
外国人が日本でバスに乗っていて、自分の降りたいバス停にバスが停まったものの、降りるのが困難なくらい混んでいて思っきり叫んだ日本語が
「コロシテクダサ〜イ!」
だったそうです。
「オロシテクダサ〜イ!」の間違いだったんだろうけどね。
外国人最強伝説はまだまだありそうだね。
勝手に思っているみづきセンセイです。
今日は精練授業一歩前の3年B組での授業。
結構うまくいったというか、すべてA田先生のご指導があったから
うまくいったのに、勝手に自分の努力のたまものだと思ったり思わなかったり(笑)
昨日のへっぽこバレーをお隣でバスケやってたK人くん、T之くん、J基くん、Mなみちゃん、A子ちゃんにしっかり見られていてツッコまれた。
生徒たちは昨日あたしが説教したことに対して、シカトこいたりだとか、
あいつ怖いから近寄らないでおこうなんて態度はとらなかった。
I井先生がいっていたとおりだったみたい。
いつもどおりというよりももっと近寄ってくれるようになった気がする。
A田先生との打ち合わせのときに
「みづきさん、昨日3Aの生徒を叱ったんだって??
そうだよ。叱らなきゃいけないことはどんどん叱っていいんだよ。
実習生はお客さまじゃないんだから。」
ってお言葉をいただいた。
なるほどね。
4週間も一緒にいて、お客さんで終わっちゃだめだよね。
あれでよかったって思っていいんだ。
午後に除草作業があった。
1年生にも軍手をもってこいと連絡したし、3年にももちろん連絡した。
でも、誰ひとり持ってきてなかった。
生徒と一緒に除草作業してると、T大くんとT之くんと一緒に話しながら草いっぱいとっている時間が多かった。
(以下の会話も色分けします。)
T之「なんか、草とると土が爪の間に入っちゃってやだよ〜」
「だから、昨日軍手持ってきなって言ったでしょ〜??」
T之「えぇ〜センセイ言ってましたっけ〜??」
「言ったよ〜説教する前に(笑)」
T大「言いましたよね〜でも、僕は持ってこなかった。」
T之「えぇ〜ウチ聞いてないよ〜・・・。
あ、掃除の話を一生懸命聞いてたら飛んでいっちゃったのかな〜。」
「T之くんは確かに一生懸命聞いてたよね。教室掃除だったし(笑)」
そんな会話があった。
他にも
M紀「ねぇ、センセーセンセー!!!」
「ん??なになにどうしたの??」
M紀「ミミズ〜〜〜〜♪かわいいでしょ〜〜♪」
「・・・。」
A美「センセー!!センセー!!四ツ葉のクローバーいっぱい見つけた〜♪」
Yタカ「センセー!!変なフォークみたいなの落としちゃった〜!!」
A興「センセー!!タンポポの根っこってどこまで続いてるの??」
などなど。
1年生以上にはしゃいでる生徒多数。
放課後、最終下校も過ぎ、生徒も全員帰って職員室でみんなでお仕事してると、
隣の隣の席に座っているH生田先生がくすくす笑っていた。
あやしがりて、近寄ってみるに・・・って竹取物語の一節かよ!!(笑)
「H生田先生どうしました〜??」
って聞いたら、
「あ、あのこの前にやった漢字検定の問題用紙なんですが・・・」
と、笑いをこらえながら話してくれた。
会話形式だとタグ使うのがめんどくさいのでまとめます。
H生田先生のクラスの生徒が漢字検定を先日学校で受けたんだけど、
まず第一に答案用紙に回答を書かずに問題用紙に一生懸命書いていたらしい。
試験監督をしたS村先生はあまりにもかわいそうだったので、自分の前で答案用紙に自分の回答を写させたらしい。
その生徒は、第二に素晴らしい回答の数々を生み出した生徒らしい。
その珍回答をちょっとではありますが、挙げてみます。(笑)
問1 私の兄の望みは、外交官になることです。
問2 私のコウ物は果物です。
問3 母は車をトめて地図を見た。
問4 アイ鳥週間は・・・・(←問題忘れた)
そして、H生田先生の生徒の回答。
問1 私の兄のクボみは外交官になることです。
問2 私の鉱物は果物です。
問3 母は車を辞めて地図を見た。
問4 散鳥週間は・・・
大物です。。。
兄のくぼみ・・・ってへっこんでるのかよ。。。
私の鉱物・・・って掘ったら果物でるのかよ。。。
辞める・・・って何かを辞退したのかよ。。。
確かに籠の鳥を放って散らばらせれば鳥のためになって
愛鳥精神になるかもしれない。
この話になったら、どうしてもアレがでてきますよね。
ニホンゴ検定を受けた外国人の話。。。
◎外国人が受けた日本語検定試験とその回答
<問題>
次の「」内の表現を用いて短文を作りなさい。
1.「あたかも」
答え:たしかれいぞうこにぎゅうにゅうがあたかもしれない。
2.「どんより」
答え:私はうどんよりそばが好きだ。
3.「もし〜なら」
答え:もしもし、ならけんの人ですか?
4.「まさか〜だろう」
答え:まさかりかついだ金たろう。
5.「うってかわって」
答え:彼はまやくをうってかわってしまった。
(爆)
他にも友達の話なんだけど、これまたすごい外国人の伝説。
外国人が日本でバスに乗っていて、自分の降りたいバス停にバスが停まったものの、降りるのが困難なくらい混んでいて思っきり叫んだ日本語が
「コロシテクダサ〜イ!」
だったそうです。
「オロシテクダサ〜イ!」の間違いだったんだろうけどね。
外国人最強伝説はまだまだありそうだね。
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