しょっぼい芽がでて終わりだと思ってたのに、コイツかなりでっかく育っています。
でけぇのでけぇのってこれ何の種だよって思うくらい。
とりあえず、父には『ありがとう』の気持ちが一応伝わったのではないかと思われます。
順調に育ってくれるのは嬉しいやら、なんやら複雑な心境です。
たとえば、あたしの体重・・・。
育ってくれなくていいよ。
昨日のバイトでSノブに
「おまえ、相変わらずちっちぇ〜な。
いつになったらでっかくなるんだよ！！」
でっかくなりたいっちゃ〜でっかくなりたいさ。
この前バイト中にH川がSまちゃんに
「↑のもの片付けてやってくれね〜？？
ちびっこは届かねぇからさ。」
って言ってるのを聞いて
「おい、失礼だぞ〜！！」
って言ってみたものの、彼なりの優しさだってわかってたんだよね。
なんだかんだ言って、H川は優しい。
気遣ってくれる人がいたら、別にちびっこでもいいやって思ったり・・・。
とりあえず、もうちょい痩せたいっすね。
ちびっこって単語がかわいい響きになるようにね（笑）
もっと動いて引き締めたいっすね。。。
猫ひろしみたいにラッセーラーラッセーラーって落ち着きなく動いていたら痩せますかね。
でも、一番痩せる方法っていつまでも寝てりゃいいんだよね。
一日中寝てて、食べずに痩せる。
コレ絶対体重落ちる。
でも、キンニクが落ちるだけじゃないかね。
それだけはいやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
いつのまにかカウンター60000超えてたのね。
こんな日記を読んでいただけて嬉しうございます。
最近思うことは、髪の毛を切ろうかなとか・・・。
暑いのだ。
暑い暑い、かなり暑い。
ってコレ贅肉のせいかもしれない。
贅沢な肉と書いて贅肉！！
貧困生活を送っている人にデブがあまりいないのが分かる気がする。
いや、最近のデブはやっすぅ〜いファーストフードばかり食べていて形成されるような気がしないでもない。
食って寝て、ネットばかりして・・・ってあたしかよ！！
ってアホなひとりボケツッコミはやめておきましょう。
最近思うこと、その弐・・・って壱がどこにあるかあたしにもわかりませんが、
セールに行きたいです。
でも、￥がない。
ついでに言うとデブすぎて、入る服がなさそう。
ってそこまで言うほどデブじゃないと友達は気休めに言ってくれますが、
自分を甘やかしてはいかんのぢゃ！！
ってことで￥を貯められて、尚且つ動けるものを求めていたところ、
行き着く先はバイトになってしまうわけですよ。
ってことで昨日の夜中メガネにメール。
『明日暇だから、人足りなかったら呼んで！』
って。
そしたら、今日T野から電話がかかってくる。
「新小岩で必要なのってドリンカーらしいから、
明日はヘルプじゃなくて普通にバイトきてよ。
俺、新小岩行くからさ。」
って。
あ、さようでございますか。
ってことで明日は新小岩じゃなくて上野に行きます。
ちゃんとうちの店で働くほうが￥も入るしいいんだよね。
23時まで働けるし・・・。
でも、またチャレンジしよう新小岩（笑）
ってことで話が変わるがまたバトンが回ってきたので、やっておきましょう。
★パンダ★さん！今からヤルヨ！！
くえっちょん1
本棚に入っている漫画単行本の冊数
う〜ん・・・ずっと前に売っぱらったから、何冊くらいあるかわからないな〜。。。
多分100冊前後かな。
くえっちょん2
今、面白いマンガ。
話題になっている『魁！クロマティ高校』とか、『NANA』とかかね。
くえっちょん3
最後に買ったマンガ。
↑クロ高の11巻。
まだ全部は揃ってないんですわ。
1冊を何回も読んで笑っている人ですから。
だって、おもしろいんだもん。。。
くえっちょん4
よく読む、または特別な思い入れのあるマンガ。
『ぼくの地球を守って』：日渡早紀
かなりハマったな〜。。。
なんだかんだ言って、オーソドックスに紫苑と木蓮が一番好きでした。
友達とよく話しをしながら、妙に台詞を覚えていました。
友達のYリコは、ハルちゃんと田村さんが好きでした。
ってかなりマニアックだから知らない人も多いかもしれないので、ここらで。
『天使なんかじゃない』：矢沢あい
いや〜、これはあたしらが小学生のとき全盛期だったっていうか、かなりヒットしてましたね〜。
マミリンがすきでした。
何気に志乃ちゃんも好きでした（笑）
少女マンガって感じだよね。
『SLAM DUNK』：井上雄彦
名作ですね〜。
話と話の間にあったギャグマンガ（？）とかもおもしろくて好きだった。
個人的には藤真、南あたりが好きなんですが
http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c039
↑によるとりょーちんらしい。
あなたは【宮城リョータ】タイプです。
華やかな魅力があり、人の中心にたって場を盛り上げる才能があるあなた。
淋しがり屋なところがあり、いつも楽しいことをしているのが大好きなタイプのようです。
しかしガンコで芯の通った一面があり、自分で決めたことに関しては必ずやり遂げることが出来るでしょう。
気分にややムラのあるところが難点ですが、それをカバーするだけの実力を秘めているはずです。
そんなあなたを『スラムダンク』のキャラでいうならば【リょーちんこと宮城リョータ】がぴったりです。
物語では身長差を物ともせず、湘北の斬り込み隊長として、敵チームを掻きまわしてくれました。
あなたにぴったりのセリフ集
「そいつを倒してオレがトップになる！！」
「オレならいつでもブロックできると思ったかい？」
「オレたちって、天才？」
「スピードなら…No.1ガードはこの宮城リョーターーだぴょん」
「しっかりしろォ！！ 流れは自分たちでもってくるもんだろがよ！！」
「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ！！」
キャラ紹介：【宮城リョータ】
通称リョーちん。湘北高校PG7番。168cm。59kg。
三井と喧嘩して入院していた湘北のポイントガード。彩子命で花道と相通ずるものがある。湘北バスケ部どあほう3人組の一人。
強豪相手との身長差は、スピードとクイックネスのテクニックでカバー。
赤木引退後はキャプテンとなり「オレの時代」を予感するもの、ミッチーが目の上のタンコブ。
天性の煌き 35％
忍耐努力度 60％
個性の高さ 41％
天才自覚度 100％
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