TSUKIの刺客4人豊島園へ・・・
2005年8月18日 いつもの
前回行ってから10日しか経ってないのに
また豊島園に行くとは思わなかったみづきです(笑)
今回はH賀さま一行は4人。
H賀ちゃん、マキ、S木Y子、あたしの83年組と84年組。
豊島園駅から出てすぐのところに変な看板『TVで放映されたアイス』みたいなものをYちゃんが発見し、アイス好きな彼女は早速誘惑されていた。(笑)
とりあえず、あたしとH賀ちゃんで
「誘惑に打ち勝つんだ〜!!」
とか言ってYちゃんを引きずり戻した。
今回もH賀ちゃんのお父さんのなんかで¥1200で入れることになった。
でも、名前とか書かなきゃいけないので、あたし・マキ・YちゃんはH賀ちゃん(か、H賀ちゃんの家族)の名前でひとりずつ違う売り場に並んだ。
前回のこといろいろ話しながら入園すると、
前回と同じ係員の人がいっぱいいて笑えた。
てか、10日間でいきなり入れ替わっていることは滅多にないだろうけどね。
今回のほうが家族連れが多くて混んでいたので、乗り放題&プール券だったんだけど、乗り物はかなり並んでいたのでPASSし、プールに直行。
その途中でもマキとYちゃんはかなり誘惑に駆られていて、H賀ちゃんが
「84年組は誘惑に弱いな〜」
とか言っていた。
マキはそこまで食欲旺盛ってわけでもないけど、YちゃんはTらじと同様に
おなか空きすぎると機嫌が悪くなるので、適度にエサを与えなければならない(爆)
この前なんか、彼女はあまりにおなかが空いていたらしく
コロッケの下のソースを舐めたとのこと(爆)
あまりに不憫に思ったその日揚場をやったマキが唐揚げをYちゃんにあげたら、
マリオに
「S木にエサを与えないでください!!」
って言われたそうな。
でも、マキがソースのことを話すとマリオは何も言わずに去ったらしい。
そんなこんなで途中でエサを与える時間も考えようってことになった(笑)
まずは、お得意の流れるプールで放浪。
今日は天気がよかったから水が冷たくて気持ちがよかった。
前回はことあるごとに吼えていたH賀ちゃんだけど、今日は温厚。
・・・珍しい。(爆)
でも、そんなに迷惑な人はいなかったかもしれないな。
2周目の途中でウォータースライダーやろうってことになって、
陸に上がり、移動。
H賀ちゃんは今回はやらないって言い張って3人ですべることになった。
1回目に並んだところは3つホースがあってみんな一緒にスタートできた。
80メートルくらいだったので加速してきて、おぉぉぉぉって思っている間に終わった。
ドボン!!って終わって、短かったな〜と思いながら他2人の様子を見ると、
Yちゃんが大変なことになっていた。
彼女の瞳には・・・黒い涙(爆)
集合したときにばっちりメイクしていた彼女だったので、
「化粧落ちたりしないの?」
って聞いたら、
「平気平気!!ウォータープルーフだから3回までは大丈夫♪」
と答える彼女。
3回もなにも1回で別人に変身していました(爆)
Yちゃんが目痛いと連呼するから、一応シート敷いたところまで戻る。
ちょっとしか水に入ってないくせに、休憩。
H●Sから電話がかかってくる予定のマキと、目が痛いYちゃんはロッカーへ。
あたしとH賀ちゃんはとりあえず、寝転んで焼いてみる。
今日も焼けなさそうだねと言いつつも、肌がジリジリしていた。
2人が戻ってきたところでちょっとマッタリ。
Yちゃんがアイス食べたいっていうからみんなで食べる。
つぶつぶのアイスで食べやすかったけど、一粒一粒がかなり小さいので
日光でもやられて溶けていた。
でも、かなり美味しかったのでYちゃんに「でかした!!」とみんなで褒めた。
ホントに美味しかった。
でも、あんなんで¥300は高いわ・・・。
そして、再び流れに行く。
流れるプールに限ったことじゃないけど、後ろから浮き輪で激突されるのは
結構痛いものであります。
継ぎ目の部分が固いそ擦り傷のように痛いです。
H賀ちゃんがやっぱり温厚なままではいられず、吼えていました。
でも、そういったことでも笑いに変えられるのが今日のメンバー。
後ろから7歳くらいのクソ生意気なガキに衝突されたマキは、
敢えて立ち止まってみて、
「塞き止めてみる!!(笑)」
とか言うし、その後H賀ちゃんとマキの間を通過するクソガキの浮き輪を押してどっか遠くへいけ〜って感じでやるH賀ちゃん。
それにムカついたようなクソガキは、水をかけて攻撃してきたが、
H賀ちゃんがキレて吼えながら追いかけたら困るから、あたしが天誅したった。
真顔でクソガキの顔面めがけてワンストローク!!
1発で我慢してやったが、結構いい具合にかかっていた。
この行動に一同大爆笑。
H賀ちゃんは
「あんた、そんなことすると思わなかったよ〜」
Yちゃんは
「みづきさんも結構キレてたんですねぇ〜」
マキは
「さすがみづきなんだけど〜」
って大笑い。
ガキはまたあたしらめがけて水をかけてきた模様だが、
それくらいは反撃せずにやめておいてやった。
一応オトナですからね♪
・・・って水かけ返したり、吼えてる時点でオトナじゃねぇよ。(爆)
おなか抱えて笑いながらもう1周くらいしてからまたスライダーしに行こうってことになった。
また、H賀ちゃんは下で待ってるね〜とか言って乗らない。
今度は前回乗ったほうの160メートルのほうのスライダーに並んだ。
今度は1人ずつだったのでマキ→Yちゃん→あたしの順番で並んだ。
一番最初でひとり恥ずかしい思いをするのも嫌だけど、最後に残って滑るのもなんだか淋しげな気がしませんかね?
今回はH賀ちゃんが下にいるから一番初めでも気にならなかっただろうけど、
最後は最後でおもしろかった。
最初に滑ったマキがいきなり叫び声あげながら滑っていったんだけど、
Yちゃんは最初に
「キャー!!」
くらいの悲鳴をあげながら滑っていたんだけど、途中で
「きゃあぁぁぁぁぁひぃやぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!」
ってかなり下まで行ってるんだろうけどホースを伝わって声が聴こえてきた。
ひとりで並んでいたのに思わず大笑い。
んでもってあたしも滑る。
滑り終わってから再び流れたんだけど、
・・・って流れる以外はやらないのかよとツッコミ入れてやりたいね(笑)
流れている途中で、H賀ちゃんが
「あの人ワッキーに似てるね〜」
って言い出すのでみんなで見てみると、本物だった!!
あの髪型本物だったのね・・・。
字数足りないので続きマス。
また豊島園に行くとは思わなかったみづきです(笑)
今回はH賀さま一行は4人。
H賀ちゃん、マキ、S木Y子、あたしの83年組と84年組。
豊島園駅から出てすぐのところに変な看板『TVで放映されたアイス』みたいなものをYちゃんが発見し、アイス好きな彼女は早速誘惑されていた。(笑)
とりあえず、あたしとH賀ちゃんで
「誘惑に打ち勝つんだ〜!!」
とか言ってYちゃんを引きずり戻した。
今回もH賀ちゃんのお父さんのなんかで¥1200で入れることになった。
でも、名前とか書かなきゃいけないので、あたし・マキ・YちゃんはH賀ちゃん(か、H賀ちゃんの家族)の名前でひとりずつ違う売り場に並んだ。
前回のこといろいろ話しながら入園すると、
前回と同じ係員の人がいっぱいいて笑えた。
てか、10日間でいきなり入れ替わっていることは滅多にないだろうけどね。
今回のほうが家族連れが多くて混んでいたので、乗り放題&プール券だったんだけど、乗り物はかなり並んでいたのでPASSし、プールに直行。
その途中でもマキとYちゃんはかなり誘惑に駆られていて、H賀ちゃんが
「84年組は誘惑に弱いな〜」
とか言っていた。
マキはそこまで食欲旺盛ってわけでもないけど、YちゃんはTらじと同様に
おなか空きすぎると機嫌が悪くなるので、適度にエサを与えなければならない(爆)
この前なんか、彼女はあまりにおなかが空いていたらしく
コロッケの下のソースを舐めたとのこと(爆)
あまりに不憫に思ったその日揚場をやったマキが唐揚げをYちゃんにあげたら、
マリオに
「S木にエサを与えないでください!!」
って言われたそうな。
でも、マキがソースのことを話すとマリオは何も言わずに去ったらしい。
そんなこんなで途中でエサを与える時間も考えようってことになった(笑)
まずは、お得意の流れるプールで放浪。
今日は天気がよかったから水が冷たくて気持ちがよかった。
前回はことあるごとに吼えていたH賀ちゃんだけど、今日は温厚。
・・・珍しい。(爆)
でも、そんなに迷惑な人はいなかったかもしれないな。
2周目の途中でウォータースライダーやろうってことになって、
陸に上がり、移動。
H賀ちゃんは今回はやらないって言い張って3人ですべることになった。
1回目に並んだところは3つホースがあってみんな一緒にスタートできた。
80メートルくらいだったので加速してきて、おぉぉぉぉって思っている間に終わった。
ドボン!!って終わって、短かったな〜と思いながら他2人の様子を見ると、
Yちゃんが大変なことになっていた。
彼女の瞳には・・・黒い涙(爆)
集合したときにばっちりメイクしていた彼女だったので、
「化粧落ちたりしないの?」
って聞いたら、
「平気平気!!ウォータープルーフだから3回までは大丈夫♪」
と答える彼女。
3回もなにも1回で別人に変身していました(爆)
Yちゃんが目痛いと連呼するから、一応シート敷いたところまで戻る。
ちょっとしか水に入ってないくせに、休憩。
H●Sから電話がかかってくる予定のマキと、目が痛いYちゃんはロッカーへ。
あたしとH賀ちゃんはとりあえず、寝転んで焼いてみる。
今日も焼けなさそうだねと言いつつも、肌がジリジリしていた。
2人が戻ってきたところでちょっとマッタリ。
Yちゃんがアイス食べたいっていうからみんなで食べる。
つぶつぶのアイスで食べやすかったけど、一粒一粒がかなり小さいので
日光でもやられて溶けていた。
でも、かなり美味しかったのでYちゃんに「でかした!!」とみんなで褒めた。
ホントに美味しかった。
でも、あんなんで¥300は高いわ・・・。
そして、再び流れに行く。
流れるプールに限ったことじゃないけど、後ろから浮き輪で激突されるのは
結構痛いものであります。
継ぎ目の部分が固いそ擦り傷のように痛いです。
H賀ちゃんがやっぱり温厚なままではいられず、吼えていました。
でも、そういったことでも笑いに変えられるのが今日のメンバー。
後ろから7歳くらいの
敢えて立ち止まってみて、
「塞き止めてみる!!(笑)」
とか言うし、その後H賀ちゃんとマキの間を通過する
それにムカついたような
H賀ちゃんがキレて吼えながら追いかけたら困るから、あたしが天誅したった。
真顔でクソガキの顔面めがけてワンストローク!!
1発で我慢してやったが、結構いい具合にかかっていた。
この行動に一同大爆笑。
H賀ちゃんは
「あんた、そんなことすると思わなかったよ〜」
Yちゃんは
「みづきさんも結構キレてたんですねぇ〜」
マキは
「さすがみづきなんだけど〜」
って大笑い。
ガキはまたあたしらめがけて水をかけてきた模様だが、
それくらいは反撃せずにやめておいてやった。
一応オトナですからね♪
・・・って水かけ返したり、吼えてる時点でオトナじゃねぇよ。(爆)
おなか抱えて笑いながらもう1周くらいしてからまたスライダーしに行こうってことになった。
また、H賀ちゃんは下で待ってるね〜とか言って乗らない。
今度は前回乗ったほうの160メートルのほうのスライダーに並んだ。
今度は1人ずつだったのでマキ→Yちゃん→あたしの順番で並んだ。
一番最初でひとり恥ずかしい思いをするのも嫌だけど、最後に残って滑るのもなんだか淋しげな気がしませんかね?
今回はH賀ちゃんが下にいるから一番初めでも気にならなかっただろうけど、
最後は最後でおもしろかった。
最初に滑ったマキがいきなり叫び声あげながら滑っていったんだけど、
Yちゃんは最初に
「キャー!!」
くらいの悲鳴をあげながら滑っていたんだけど、途中で
「きゃあぁぁぁぁぁひぃやぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!!」
ってかなり下まで行ってるんだろうけどホースを伝わって声が聴こえてきた。
ひとりで並んでいたのに思わず大笑い。
んでもってあたしも滑る。
滑り終わってから再び流れたんだけど、
・・・って流れる以外はやらないのかよとツッコミ入れてやりたいね(笑)
流れている途中で、H賀ちゃんが
「あの人ワッキーに似てるね〜」
って言い出すのでみんなで見てみると、本物だった!!
あの髪型本物だったのね・・・。
字数足りないので続きマス。
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