亀とぱんだ。(18切符でいく新潟・福島の旅三日目−4)
※これまた亀子んちとは全く関係ありません。
 会津の里YHの内部です。

 
家に戻るまでに何度『みー的にはノープロですからー』と言ったかわからないくらい、あたしたちはハマっていた。
なにかにつけて、ノープロですから〜と連呼。
 

みー的にはノープロですから〜

みー的にはノープロですから〜

みー的にはノープロですから〜

・・・以下省略。

 
 
 
 
家に帰ってからまたあきちゃんの部屋に戻る。
お茶を飲んだりしながら、まだまだ語りモード。
いつもだったら、ふたりで参加する酒場も今日はオヤスミ。
なにをあんなに語り合ったのかわからないけど、永遠に語り続ける勢いでした。
んで、お風呂に入ろうってことになったのでお先に入らせていただくことになった。

「濡れたバスタオルとかそのままリュックに入れるのやでしょ?
 うちの使っちゃっていいからねー」


ってあたたかいお心遣いのおかげでバスタオルは使うことがありませんでした。
今回の旅にバスタオルは不要。。。
置いてくればよかったな〜とか若干思ったけど、まーいいや。
ついでに言うと、
「あたしぃ〜シャンプーは●●じゃなきゃだめなのぉ〜」(摩邪風)
って言うのが特にないあたしは図々しくお風呂セット一式お借りしました。
でも、なんとなく今日はまだまだ語りたいモードだったのでお風呂はマッハで出て髪の毛とか乾かして45分くらいで終わったのが快挙でした。
あきちゃんにも驚かれた。
「早かったね〜」
って・・・。
山中湖での出来事を彼女も知ってるからね。
シャワーオンリーで30分。
フトシには溺れてると思われ、るーママには毛づくろいしてると言われ、
テンちゃんには本当は白熊で、黒いペンキでまだら模様をつけてるのだとか
いろいろ好き勝手放題に言われた記憶がございます。
ちなみにその後は電話ラッシュで、あたしはウノ2〜3回くらいしか参加できなかったような気がする。
でも、勝ち逃げだったけどね。
フトシは弱すぎだった。
 
 
 
 
あきちゃんも昼間髪の毛を洗ったって言ってたから結構すぐ出てきた。
んでもって、またノープロですから〜とか言いながら話したり、
マジメなお話やらアホなお話やらで多分3時くらいまで語り合ってたと思う。
 
 
あきちゃんの部屋で話しているときにどこがどうなってそんなことを言い出したのか今となっては自分でもわからないが、
「あたしらの間で話題になった人が話題にした数だけミニサイズで現れたら、
 この部屋テンちゃんだらけになるね〜」

と言い出したあたし。
 
 
 
 
   ふたりで想像中。。。
        ↑彼がスーパーひとしくん人形サイズで「みー的にはノープロですから〜」と言いながら
         あきちゃんの部屋に氾濫しているのを想像。

 
 
 
 
ふたりとも結構眠気がすごかったはずなのに大笑いした。
どこまでも笑いを提供してくれるみどりのおっさんことテンちゃんに感謝です。
アホなこと言ってたら、電気を消して真っ暗にしたのになかなか寝なかったと思う。
んで、そろそろ寝ようかって話をやめたら、あたしは一気に眠りに落ちた。
のび太くんばりに早かったと思う・・・。

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