なんとなく、昔のクラスメイトの話をしてみる。(其の壱)
2005年11月12日 ぼやきこんなことしたら、どこのどいつがこんな話を書いてるのかってバレるんですが、
そこらへんは何も考えずに、おもしろおかしく書いてみましょう。
つまり、自分でおもしろく書きたいからちょっと表現が大袈裟になることもあるのでそこらへんは鵜呑みにしないでね。
まー、ネット上でかかわってる人はそんなんわかりきってるかもしれないけど、リアル友達も見てるのでね(笑)
あたしが中1のときに、あいちゃんという友達(♂)がいた。
相田だから、あいちゃん。
すっごく単純なあだ名ですが、そのあいちゃんの話をなんとなく。
あいちゃんは身長標準並、体重軽めの至って普通の野球少年だった。
でも、なんであんなに笑える人だったのかが未だにわからない。
基本的にあいちゃんとはいつも席が近かったし、音楽の時間(講義)では出席番号順(誕生日順のね)で座っていたからしょっちゅう喋っていた。
そんな音楽の時間に、あいちゃんとたっくんとあたしで暇つぶしのために
『ある・ないクイズ』をやることにした。
たっくんとあたしの考える問題は普通だから、そこまで難しくもなくて
笑う要素もなかったんだけど、あいちゃんの出した問題は難しくて
解けなかったね・・・。
彼のせいであたしとたっくんと3人で先生に怒られた想い出があります。
そして、あいちゃんの作ったあるないクイズに出てきたのはうちらのクラスメイト。
でも、『ある』には2人くらいしか出てこないのに、『ない』のほうは
相当な人数が出てきた。
ヒントとして、「コイツは・・・ない!!」ってどんどん『ない』の人口が増えていったので、ヒントを聞けば聞くほど意味がわからなくなっていた。
んで、どんな問題だったのかって・・・?
『ある』のほうの友人は、
つむじが3つある!!!!
誰がわかるか!!!!
答え聞いた瞬間、あたしとたっくん大笑い。
その後、何で授業中にいきなり笑い出したのか、キレるひじき先生に
無言で黙っていたら、さらにキレられたな〜。
しかも、あいちゃんが重い口を開いたんだけど・・・
「ある・ないクイズをやっていて笑いました。」
というものだから、さらにキレられました。
それ以来あたしらは、音楽の時間にキレられないように『ある・ない』クイズをやってました。
あいちゃんの伝説はこんなものじゃ終わらない。
定期試験のときってこれまた出席番号順に並びかえるんだけど、
あいちゃんとあたしは毎度隣だった。
その当時結構エリートだったあたしにあいちゃんはよくヤマをはれと言い出して、大抵それをあてていたのであいちゃんの点数に貢献していた♪
って過去の栄光はどうでもいい。
あいちゃんは、試験前の自習時間になぜかマクドのおもちゃを出して遊んでいた。
ねじ巻いてウィィィィィィ〜ンって動くやつあるじゃんね?
あれを歩かせて遊んでいた。
担任だったタモさんガンギレ。
でも、あたしら大笑い。
追いかけてくるタモさんに逃げるあいちゃん。
それを煽っていたコータ。
マジで荒れてました。。。
そんな悪ガキあいちゃんでも、感覚はマトモだった。
あいちゃんの当時の彼女ハルカが他の友達に自習時間に勉強を教えてもらっていたんだけど、それを見たタモさんが
「今は、自習時間だから席に戻れ!!」
って教えていた友達に言うと、
「今、教えてもらってるんです!!(怒)」
ってハルカガンギレ。
タモさんはそれ以上言うのをやめてたけど、あたしの隣であいちゃんがポツリ。
「・・・ってか、
今頃教えてもらってるってヤバくね?」
あいちゃんの言うとおり。。。
そんなん教えてもらうなんてテスト直前にやることじゃなくて、
もっと前にやることだろ(笑)
そして、あいちゃんは給食中にあたしをよく脅してきていた。
当時、あまりデザートまで食べられなかったあたしはよくあいちゃんにデザートをあげていた。
それがなぜかあいちゃんの中では当たり前になっていて、ときどき食べられそうだからと言って断ると、
「みづき〜!!それは契約違反だ〜!!!!」
と言い出す。
いつ契約したんだよ・・・。
中2になって、クラスが変わってもあいちゃんは契約どおりあたしのクラスまでデザートを奪いに参上していた。。。
今ではかわいらしい想い出です(爆)
≪秘密メモ予告アリマス。≫
就職活動リクルー子さま
はかせさま
おまつりさま
ナナさま
★パンダ★さま
そこらへんは何も考えずに、おもしろおかしく書いてみましょう。
つまり、自分でおもしろく書きたいからちょっと表現が大袈裟になることもあるのでそこらへんは鵜呑みにしないでね。
まー、ネット上でかかわってる人はそんなんわかりきってるかもしれないけど、リアル友達も見てるのでね(笑)
あたしが中1のときに、あいちゃんという友達(♂)がいた。
相田だから、あいちゃん。
すっごく単純なあだ名ですが、そのあいちゃんの話をなんとなく。
あいちゃんは身長標準並、体重軽めの至って普通の野球少年だった。
でも、なんであんなに笑える人だったのかが未だにわからない。
基本的にあいちゃんとはいつも席が近かったし、音楽の時間(講義)では出席番号順(誕生日順のね)で座っていたからしょっちゅう喋っていた。
そんな音楽の時間に、あいちゃんとたっくんとあたしで暇つぶしのために
『ある・ないクイズ』をやることにした。
たっくんとあたしの考える問題は普通だから、そこまで難しくもなくて
笑う要素もなかったんだけど、あいちゃんの出した問題は難しくて
解けなかったね・・・。
彼のせいであたしとたっくんと3人で先生に怒られた想い出があります。
そして、あいちゃんの作ったあるないクイズに出てきたのはうちらのクラスメイト。
でも、『ある』には2人くらいしか出てこないのに、『ない』のほうは
相当な人数が出てきた。
ヒントとして、「コイツは・・・ない!!」ってどんどん『ない』の人口が増えていったので、ヒントを聞けば聞くほど意味がわからなくなっていた。
んで、どんな問題だったのかって・・・?
『ある』のほうの友人は、
つむじが3つある!!!!
誰がわかるか!!!!
答え聞いた瞬間、あたしとたっくん大笑い。
その後、何で授業中にいきなり笑い出したのか、キレるひじき先生に
無言で黙っていたら、さらにキレられたな〜。
しかも、あいちゃんが重い口を開いたんだけど・・・
「ある・ないクイズをやっていて笑いました。」
というものだから、さらにキレられました。
それ以来あたしらは、音楽の時間にキレられないように『ある・ない』クイズをやってました。
あいちゃんの伝説はこんなものじゃ終わらない。
定期試験のときってこれまた出席番号順に並びかえるんだけど、
あいちゃんとあたしは毎度隣だった。
その当時結構エリートだったあたしにあいちゃんはよくヤマをはれと言い出して、大抵それをあてていたのであいちゃんの点数に貢献していた♪
って過去の栄光はどうでもいい。
あいちゃんは、試験前の自習時間になぜかマクドのおもちゃを出して遊んでいた。
ねじ巻いてウィィィィィィ〜ンって動くやつあるじゃんね?
あれを歩かせて遊んでいた。
担任だったタモさんガンギレ。
でも、あたしら大笑い。
追いかけてくるタモさんに逃げるあいちゃん。
それを煽っていたコータ。
マジで荒れてました。。。
そんな悪ガキあいちゃんでも、感覚はマトモだった。
あいちゃんの当時の彼女ハルカが他の友達に自習時間に勉強を教えてもらっていたんだけど、それを見たタモさんが
「今は、自習時間だから席に戻れ!!」
って教えていた友達に言うと、
「今、教えてもらってるんです!!(怒)」
ってハルカガンギレ。
タモさんはそれ以上言うのをやめてたけど、あたしの隣であいちゃんがポツリ。
「・・・ってか、
今頃教えてもらってるってヤバくね?」
あいちゃんの言うとおり。。。
そんなん教えてもらうなんてテスト直前にやることじゃなくて、
もっと前にやることだろ(笑)
そして、あいちゃんは給食中にあたしをよく脅してきていた。
当時、あまりデザートまで食べられなかったあたしはよくあいちゃんにデザートをあげていた。
それがなぜかあいちゃんの中では当たり前になっていて、ときどき食べられそうだからと言って断ると、
「みづき〜!!それは契約違反だ〜!!!!」
と言い出す。
いつ契約したんだよ・・・。
中2になって、クラスが変わってもあいちゃんは契約どおりあたしのクラスまでデザートを奪いに参上していた。。。
今ではかわいらしい想い出です(爆)
≪秘密メモ予告アリマス。≫
就職活動リクルー子さま
はかせさま
おまつりさま
ナナさま
★パンダ★さま
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