徹子の●屋でメイクアップアーチストだかなんだかの人がゲストだった日のおかんとあたしの何気ない会話。
顔のマッサージによってリンパがどーのこーのなって、しわだとかたるみがなくなるってそのゲストが云っていた。
おかん早速実践中。
「そういえば、この前ピンクレディのケイちゃんが云ってたんだけど、
洗顔したあと冷水でパッティングしたら、毛穴が小さくなっていいとかなんとか
って云ってた気がする!!」
ってあたしが云ったら、
「え?何?ペッティングって・・・。」
「・・・。」
**********************************
さて、本日のお日記。
まずは、昨日の夜悔しさのあまり寝付きが相当悪く、お布団の中に入ってから少しして、寝られなくて教習手帳をなんとなく見てみた。
あたしは、木曜9時から予約したつもりだったんだけど、日付が17日になっていた。
ん!?
・・・ってことはあたしのミスか!?
でも、朝起きたときに雨がちょっと降っていたのでキャンセルも出てるかもしれないし、とりあえず電話。
確認したらやっぱり17日だったんだけど、13時・14時の2コマ空いてるので乗ることにした。
んで、2度寝。
起きてパン1枚食べてそのまま教習へ。
今回の教官は前にコケたK野教官。
ちょっと話してからすぐに走行。
雨降ってるけど、小雨だったのでカッパは着ない。
道がぬれているところを走行するのが初めてだからちょっとビビッたけど、そこまで影響があるほどぬれてもいなかったので幸運だ。
今までは前にすっげぇ〜遅い車が走っていてもなんとか止まらないようにちょ〜低速で走っていることが多かったし、車でもそうなんだけど、
今日は不思議と安全策をとろうとどこかで思っていたのか、すぐに足ついて止まることが多かった。
それに関して教官にツッコまれる。
あとは、
メーター見すぎ。
下見すぎ。
ニーグリップの意識が少ない。
もうちょい、強引に進入してもいい。(対向車が来ているからって待ちすぎ)
とかいろいろ細かいところまで云われたけど、細かいところを云ってくれるのは改善しようとしてくれてるんだよね。
甘い教官だと細かいところはあまり云ってくれない。
なんだかんだで第一段階やっとこさ終了。
でも、次回はシュミレーターの都合で日曜までお預け。
ホント、二輪に関してショボいと思う。
14時半に駅について、これは15時あがりと思われるI森さんに会える予感がする!!って思ったので即上野行き。
案の定、I森さんがいたので事情を話して、彼女があがるのを待つ。
そのままバイクやさんへレッツゴー!!
それにしても、歩いて通えるところで働くのって楽ね。
ってか、自分が偏狭の地に住んでいるからそう感じるだけなのかもしれないね。
地元で時給いいところあったら、地元でも働きたかったしね。
そのお店は歩いて5分くらいの距離のところにあった。
「ただいま〜お客さん連れてきたよ!!」
ってI森さんが云っているにも関わらず、バイクやのお兄さんたちは
ちょっと話したあとで、
「・・・で、母さん後ろのコは??」
・・・と。(笑)
「だから、お客さん連れてきたって云ったでしょ!!」
・・・やっぱり、あたしがバイクを求めてやってきたとは思われなかったらしい。
んで、お店の中でちょっと座りながらおしゃべり。
どんなのが好みで探しているのか、具体的に車種はどうか、排気量に関して、予算・・・と、いろいろ話したら
「とりあえず、あるもの乗ってみる??」
って云われて、乗せてもらうことになった。
今まで黒のゼファーが一番あたしの中で大きかったんだけど、赤ゼファーもなかなかよかった。
乗り心地やら足つきやらを見てもらって、別に問題なさそうって云われたんだけど、最近芽生えた『250で慣れてから400に乗り換え』って気持ちを話すと、
「250ではどんなの探してるの〜??」
「んと、ボルティとかバリオス、バンディッドです。」
「へ〜、今ならうちに全部あるから乗ってみる?
でも、俺が思うにはボルティは乗りやすいし、壊れにくいし、
初心者には最適かと思うけど、飽きが早いと思うよ。
それにほかに乗りたいのがゼファーとか云うんだったら
バリオスとかバンディッドのほうがいいと思う。」
「なんか、バンディッドは個人的にはタンクの形が
ちょびっと気に入らないんですけど、足つきがいいっていうことが
前に乗せてもらったことでよくわかったのでいいな〜って思ったんです。」
「それなら、バリオスも足つきいいから乗ってみよう!!」
・・・ってバリオスを持ってきてもらう。
前に次元と見たバリオスは黒のでカッコよくてなんか脳裏に焼きついてたんだけど、単にあたしは黒の車体が好きだっただけなのかな。
シルバーのバリオスを見たとき、これまた惚れて目が飛び出しそうになった。
んで、乗ってみたら足つきが不自然じゃない。
・・・なんていうのかな、やっぱり内股でタンクを挟むにしてもなんかスリムだったんです。
教習所で何度も云われるのが女性だから・・・っていうのよりも、
「みづきさんの場合身長面で不利ですからね〜
普通の人で転ばないところも多分、転びやすいでしょう。
乗ってるときのバランス感覚はいいとしても、急に足を着くときとかね〜。」
ってな感じでちびっ子にはやっぱり足つきが特に重要なんです。
初心者だしね(笑)
でも、一応飽きがきやすいと云われても、気になるものは乗る!と思って、
ボルティーも乗らせていただいた。
けど、やっぱりバリオスにココロ奪われていたらしくて、もういっちょバリオス。
興奮しすぎて降りられない(笑)
んで、エンジンもかけてもらってちょっとぶい〜んってやる。
でも、免許まだ持ってないから走行はしない。
エンジンをかけることに関しては、教習所では『チョークレバー』って使ったことなかったんだけど、それを使って始動。
こういう風に使うんだ〜とか思いながら見てた。
エンジンかかったら、結構な騒音。
これは困ったって思ったら、店長さんが
「音が気になるようだったら、ノーマルに戻すこともできるけど、
マフラーって高いからちょっとかかっちゃうよ〜」
って云われた。
でも、自分が乗っててうるさいって思うのは嫌だしね。
それにあたしゃ族じゃねーし。
ってな感じでヤフオクで店長さんがバリオスのマフラーを検索すると、
すっごくキレイな状態で新品同様じゃない!?っていうものが
¥17000で出されていた。
あ、ちなみに¥17000っていうのはオークションに出した方の希望価格ね。
今のところ2人が落札しようとしてたみたいだけど、締め切りまであと6時間。
あたしはヤフオクやってことないからよくわからないけど、希望価格の人が出たら即終わりになるやつと、ならないやつとがあるらしい。
他のマフラーはきったないのに¥20000とかぶっ壊れてるんじゃない??
って思うようなやつでも¥15000とかだったんだけど、あたしらが見たのはすっごく本当にキレイだった。
途中から、他のお店の人かなぁ・・・途中でCB400Super Four(うちの教習車と色もすべて同じ)に乗ったクマさんみたいな人がきた。
その人に店長さんが話しをしていたら、
「俺、前に●●(←なんて云ってたか忘れた)を落札しようと思って、
¥30000のところを¥29900で入金してたら、締め切りの
3分前くらいで¥30000のやつが出てきて買えなかったことがある。
本当に欲しいんだったら、入れちゃって落札しちゃったほうがいいよ。」
ってクマさんが云う。
ってことで本気で買うんだったら、落札するよ〜って店長さん。
今日は見て話を聞くだけの予定だったけど、自分の相当気に入った代物も見つけることができたので購入に踏み切った。
マフラーの交換で2万上乗せだけど、自分が気に入らないんだったら・・・。
端数は切り捨てで30万にしていただきました。
28万に2万上乗せでなんで端数が出るのかって?
いや、適当にそれくらいってことで書いてるのでちゃんとしたものじゃないよ。
細かいところまで書くのはめんどくさいし、それ以前に覚えてない。
まー、実際には保険料とかぜんぶひっくるめてそれ以上のお値段になるんだけど、満足しています。
初心者だから相場もよくわからないところもあるし、車体のよさ、性能のよさとかも正直わからない。
でも、乗った感じ悪いものじゃないっていう気がしたしね。
I森さんのところで前の副店長サカナも2コ↑の女性N中さんも買ったみたいだし、お店の人の話した感じも予算内でとびきりいいものをって思ってくれてるように思えたから信じることにした。
こういうでっかい買い物だといろいろもっと考えないといけないかもしれないけれど、時には自分の直感を信じてみるのもいいかもね。
契約も無事済んでお家に戻っていたI森さんに挨拶して帰る。
電話が2件きてたのでかけなおす。
久しぶりに話せた友達だったのですごく嬉しかった。
そして、バイク購入したことで更に興奮してたしね。
電話が終わってバイト先に侵入。
やっぱり、入れない?っていう電話だったらしい。
17時半から無理やり入って働いた。
まー、¥が増える分には嬉しいことなんでね。
でも、疲れたね。
なんか、混んでたしさ。
インカムのない世界は嬉しかったけど、すこし疎外感を覚えるときもある。
こうやって隠居モードのアタクシはどんどんブロックから離れていくんだな〜って思った。
でも、フリー(運びのみ)だと、疲れるっちゃ〜疲れるけど、
気楽だし、結構アホな話してガハハって笑っていられるからそれもそれでいい。
今日入ったことでバイト5連勤。
体調管理をしっかりして臨みたい。
≪秘密メモアリマス。≫
★パンダ★さま
顔のマッサージによってリンパがどーのこーのなって、しわだとかたるみがなくなるってそのゲストが云っていた。
おかん早速実践中。
「そういえば、この前ピンクレディのケイちゃんが云ってたんだけど、
洗顔したあと冷水でパッティングしたら、毛穴が小さくなっていいとかなんとか
って云ってた気がする!!」
ってあたしが云ったら、
「え?何?ペッティングって・・・。」
「・・・。」
**********************************
さて、本日のお日記。
まずは、昨日の夜悔しさのあまり寝付きが相当悪く、お布団の中に入ってから少しして、寝られなくて教習手帳をなんとなく見てみた。
あたしは、木曜9時から予約したつもりだったんだけど、日付が17日になっていた。
ん!?
・・・ってことはあたしのミスか!?
でも、朝起きたときに雨がちょっと降っていたのでキャンセルも出てるかもしれないし、とりあえず電話。
確認したらやっぱり17日だったんだけど、13時・14時の2コマ空いてるので乗ることにした。
んで、2度寝。
起きてパン1枚食べてそのまま教習へ。
今回の教官は前にコケたK野教官。
ちょっと話してからすぐに走行。
雨降ってるけど、小雨だったのでカッパは着ない。
道がぬれているところを走行するのが初めてだからちょっとビビッたけど、そこまで影響があるほどぬれてもいなかったので幸運だ。
今までは前にすっげぇ〜遅い車が走っていてもなんとか止まらないようにちょ〜低速で走っていることが多かったし、車でもそうなんだけど、
今日は不思議と安全策をとろうとどこかで思っていたのか、すぐに足ついて止まることが多かった。
それに関して教官にツッコまれる。
あとは、
メーター見すぎ。
下見すぎ。
ニーグリップの意識が少ない。
もうちょい、強引に進入してもいい。(対向車が来ているからって待ちすぎ)
とかいろいろ細かいところまで云われたけど、細かいところを云ってくれるのは改善しようとしてくれてるんだよね。
甘い教官だと細かいところはあまり云ってくれない。
なんだかんだで第一段階やっとこさ終了。
でも、次回はシュミレーターの都合で日曜までお預け。
ホント、二輪に関してショボいと思う。
14時半に駅について、これは15時あがりと思われるI森さんに会える予感がする!!って思ったので即上野行き。
案の定、I森さんがいたので事情を話して、彼女があがるのを待つ。
そのままバイクやさんへレッツゴー!!
それにしても、歩いて通えるところで働くのって楽ね。
ってか、自分が偏狭の地に住んでいるからそう感じるだけなのかもしれないね。
地元で時給いいところあったら、地元でも働きたかったしね。
そのお店は歩いて5分くらいの距離のところにあった。
「ただいま〜お客さん連れてきたよ!!」
ってI森さんが云っているにも関わらず、バイクやのお兄さんたちは
ちょっと話したあとで、
「・・・で、母さん後ろのコは??」
・・・と。(笑)
「だから、お客さん連れてきたって云ったでしょ!!」
・・・やっぱり、あたしがバイクを求めてやってきたとは思われなかったらしい。
んで、お店の中でちょっと座りながらおしゃべり。
どんなのが好みで探しているのか、具体的に車種はどうか、排気量に関して、予算・・・と、いろいろ話したら
「とりあえず、あるもの乗ってみる??」
って云われて、乗せてもらうことになった。
今まで黒のゼファーが一番あたしの中で大きかったんだけど、赤ゼファーもなかなかよかった。
乗り心地やら足つきやらを見てもらって、別に問題なさそうって云われたんだけど、最近芽生えた『250で慣れてから400に乗り換え』って気持ちを話すと、
「250ではどんなの探してるの〜??」
「んと、ボルティとかバリオス、バンディッドです。」
「へ〜、今ならうちに全部あるから乗ってみる?
でも、俺が思うにはボルティは乗りやすいし、壊れにくいし、
初心者には最適かと思うけど、飽きが早いと思うよ。
それにほかに乗りたいのがゼファーとか云うんだったら
バリオスとかバンディッドのほうがいいと思う。」
「なんか、バンディッドは個人的にはタンクの形が
ちょびっと気に入らないんですけど、足つきがいいっていうことが
前に乗せてもらったことでよくわかったのでいいな〜って思ったんです。」
「それなら、バリオスも足つきいいから乗ってみよう!!」
・・・ってバリオスを持ってきてもらう。
前に次元と見たバリオスは黒のでカッコよくてなんか脳裏に焼きついてたんだけど、単にあたしは黒の車体が好きだっただけなのかな。
シルバーのバリオスを見たとき、これまた惚れて目が飛び出しそうになった。
んで、乗ってみたら足つきが不自然じゃない。
・・・なんていうのかな、やっぱり内股でタンクを挟むにしてもなんかスリムだったんです。
教習所で何度も云われるのが女性だから・・・っていうのよりも、
「みづきさんの場合身長面で不利ですからね〜
普通の人で転ばないところも多分、転びやすいでしょう。
乗ってるときのバランス感覚はいいとしても、急に足を着くときとかね〜。」
ってな感じでちびっ子にはやっぱり足つきが特に重要なんです。
初心者だしね(笑)
でも、一応飽きがきやすいと云われても、気になるものは乗る!と思って、
ボルティーも乗らせていただいた。
けど、やっぱりバリオスにココロ奪われていたらしくて、もういっちょバリオス。
興奮しすぎて降りられない(笑)
んで、エンジンもかけてもらってちょっとぶい〜んってやる。
でも、免許まだ持ってないから走行はしない。
エンジンをかけることに関しては、教習所では『チョークレバー』って使ったことなかったんだけど、それを使って始動。
こういう風に使うんだ〜とか思いながら見てた。
エンジンかかったら、結構な騒音。
これは困ったって思ったら、店長さんが
「音が気になるようだったら、ノーマルに戻すこともできるけど、
マフラーって高いからちょっとかかっちゃうよ〜」
って云われた。
でも、自分が乗っててうるさいって思うのは嫌だしね。
それにあたしゃ族じゃねーし。
ってな感じでヤフオクで店長さんがバリオスのマフラーを検索すると、
すっごくキレイな状態で新品同様じゃない!?っていうものが
¥17000で出されていた。
あ、ちなみに¥17000っていうのはオークションに出した方の希望価格ね。
今のところ2人が落札しようとしてたみたいだけど、締め切りまであと6時間。
あたしはヤフオクやってことないからよくわからないけど、希望価格の人が出たら即終わりになるやつと、ならないやつとがあるらしい。
他のマフラーはきったないのに¥20000とかぶっ壊れてるんじゃない??
って思うようなやつでも¥15000とかだったんだけど、あたしらが見たのはすっごく本当にキレイだった。
途中から、他のお店の人かなぁ・・・途中でCB400Super Four(うちの教習車と色もすべて同じ)に乗ったクマさんみたいな人がきた。
その人に店長さんが話しをしていたら、
「俺、前に●●(←なんて云ってたか忘れた)を落札しようと思って、
¥30000のところを¥29900で入金してたら、締め切りの
3分前くらいで¥30000のやつが出てきて買えなかったことがある。
本当に欲しいんだったら、入れちゃって落札しちゃったほうがいいよ。」
ってクマさんが云う。
ってことで本気で買うんだったら、落札するよ〜って店長さん。
今日は見て話を聞くだけの予定だったけど、自分の相当気に入った代物も見つけることができたので購入に踏み切った。
≪あたしの愛車になる予定もの≫ってな感じでした。
名称:BALIUS(シルバー)
排気量:250cc
年式:1995年式
走行距離:8400キロ
備考:立ちゴケがないってことは多分(絶対)ないけれど、
目立った事故はないと思われる。
乗り出し価格:28万円
※日記の画像は、ほぼ同じようなものだったのでお借りしました。
マフラーの交換で2万上乗せだけど、自分が気に入らないんだったら・・・。
端数は切り捨てで30万にしていただきました。
28万に2万上乗せでなんで端数が出るのかって?
いや、適当にそれくらいってことで書いてるのでちゃんとしたものじゃないよ。
細かいところまで書くのはめんどくさいし、それ以前に覚えてない。
まー、実際には保険料とかぜんぶひっくるめてそれ以上のお値段になるんだけど、満足しています。
初心者だから相場もよくわからないところもあるし、車体のよさ、性能のよさとかも正直わからない。
でも、乗った感じ悪いものじゃないっていう気がしたしね。
I森さんのところで前の副店長サカナも2コ↑の女性N中さんも買ったみたいだし、お店の人の話した感じも予算内でとびきりいいものをって思ってくれてるように思えたから信じることにした。
こういうでっかい買い物だといろいろもっと考えないといけないかもしれないけれど、時には自分の直感を信じてみるのもいいかもね。
契約も無事済んでお家に戻っていたI森さんに挨拶して帰る。
電話が2件きてたのでかけなおす。
久しぶりに話せた友達だったのですごく嬉しかった。
そして、バイク購入したことで更に興奮してたしね。
電話が終わってバイト先に侵入。
やっぱり、入れない?っていう電話だったらしい。
17時半から無理やり入って働いた。
まー、¥が増える分には嬉しいことなんでね。
でも、疲れたね。
なんか、混んでたしさ。
インカムのない世界は嬉しかったけど、すこし疎外感を覚えるときもある。
こうやって隠居モードのアタクシはどんどんブロックから離れていくんだな〜って思った。
でも、フリー(運びのみ)だと、疲れるっちゃ〜疲れるけど、
気楽だし、結構アホな話してガハハって笑っていられるからそれもそれでいい。
今日入ったことでバイト5連勤。
体調管理をしっかりして臨みたい。
≪秘密メモアリマス。≫
★パンダ★さま
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