そのヲンナ凶暴につき。
2006年3月16日 ぼやき
電車の中の1コマ。
女がバカ中学生を成敗していた。
電車の中で携帯の着うたガンガン鳴らしてるから
女は静かにしろと注意していた。
携帯いじってるやつは他にもいるとか云い出す少年。
バカを注意するのは一苦労。
「パパやママに買ってもらったおもちゃが嬉しいのはわかるけど、
他の人には迷惑かもしれないでしょ?
聴いてる理由が何かあるなら云ってごらん?」
と女が云うと
「うるせーババア!!」
…と少年。
「確かに君らより10歳以上、上だからババアかもしれないけど
それは音楽鳴らしてる理由にはならないね。」
と女が云うと鳴らしていた少年は携帯と止めて黙った。
他の少年が
「これをみて元気だせ!」
と自分のトランクスを見せてきた。
半分はうけ狙い。
もう半分は注意した女へのいやがらせだろう。
しかし、女は
「あら、かわいいキティちゃんだねー。
でも、君も私くらいの歳…君らの言い方だとジジイになって
そういうことしたら露出狂になるから気をつけなよ!」
少年たちは唖然としていた。
電車は終点に着いて、女はさっさと降りていった。
女がバカ中学生を成敗していた。
電車の中で携帯の着うたガンガン鳴らしてるから
女は静かにしろと注意していた。
携帯いじってるやつは他にもいるとか云い出す少年。
バカを注意するのは一苦労。
「パパやママに買ってもらったおもちゃが嬉しいのはわかるけど、
他の人には迷惑かもしれないでしょ?
聴いてる理由が何かあるなら云ってごらん?」
と女が云うと
「うるせーババア!!」
…と少年。
「確かに君らより10歳以上、上だからババアかもしれないけど
それは音楽鳴らしてる理由にはならないね。」
と女が云うと鳴らしていた少年は携帯と止めて黙った。
他の少年が
「これをみて元気だせ!」
と自分のトランクスを見せてきた。
半分はうけ狙い。
もう半分は注意した女へのいやがらせだろう。
しかし、女は
「あら、かわいいキティちゃんだねー。
でも、君も私くらいの歳…君らの言い方だとジジイになって
そういうことしたら露出狂になるから気をつけなよ!」
少年たちは唖然としていた。
電車は終点に着いて、女はさっさと降りていった。
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