適当に起きて、日記でぼやいて、なんとなく誰かに会いたくなって外に出た。
バイク仲間のＫさんになんとなくメール。
でも、メールの返事でＫさん体調不良らしいことを知る。
でも、誘ってみる。
でも、やっぱり無理だった。
会社の同期のＳちゃんにこれまたメール。
ＳちゃんＢＢＱ中だったらしい。
電話かかってきたけど、電車の中で出られず。
Ｓちゃん、心配してくれて何度もメールしてくれた。
20時以降だったら多分会えるよって。
その心遣いにじーんときた。
暇だっただけなのに、心配かけちゃったかな。
ごめんね。
元気だよぉぉぉぉ～って雰囲気もりもりでメール。
大学の時の友達Ｋ子にこれまたメール。
Ｋ子からは、返事こない。
バイト時代のタメＹ氏にこれまたメール。
これまた返事こなかった。
だったら、もうお一人様を楽しもうと北千住になんとなく降り立ったら、
先日、行ったばかりの○クシタンショップ。
でも、ここの店舗じゃなくて別の店舗。
ちょっと見てて、前まで使ってたシャンプーがもうちょっとできれるなぁって思ったり。
店員さんにいろいろお話聞いたりしてみて、買う気になったんだけど、
だったらやっぱりいつものところで買うかと。
ケチクサイ根性を持って、店員さんに他に買うものがあるんで、余裕があったらまた来ますと。
ごめんなさい。店員さん。
と思いながら、有楽町阪急へ。
木曜に行ったばかりなんだけど、阪急のポイントカードがＷポイントだったことも
思い出してね。
あと、映画を観たくなったのもあったの。
どうせ観るんだったら大きいスクリーンでって思って。
んで、先に映画の時間を見たら、アンジェリーナ・ジョリーのウォンデッドがいいかなと。
16時代のやつがもう始まっちゃってたから、19時からのになっちゃうけど、
それでもいいやとチケット購入。
その後で、ロ○シタンショップへ。
お世話になった店員さんが今日も居たので話をしつつ、シャンプーの話をもう一度聞いてみて、Ｗポイントにも惹かれて購入。
でも、結構高いからねぇ。浪費かな。自己投資ってことにしておこう。
そんなこんなで阪急徘徊してるとＹ氏から返事。
いいお返事だったから、チケット売り場でキャンセルできるか聞いてみる。
普通できないだろうって思ったけど、担当の人がいい人でキャンセルを
ＯＫしていただけた。
本当にごめんなさい。ありがとう。
そんなこんなで、さっさと戻ろうとしてたら、彼はあたしが家にいて、
車で来れるって思ってたみたい。
つーか、家に居ても車ねぇよ！！！(怒)
でも、誘っちゃったのはあたしだから、あたしのほうが弱いわな。
電車で今、都内にいるって話を返信。
Ｙ氏からの返信。「都内には行けないわ」
都内で会おうなんて一言も言ってねぇし！！！(怒)
でも、誘っちゃったのはあたしだから、あたしのほうが弱いわけで。
あと30分くらいでそっちのほうに着くよって返信。
Ｙ氏からの返信。
「電車乗り継いで行く気力は、昼間のスポーツで使い果たした！
あと、明日文化祭だから無理。」
は？？
別にさ、断られるのが嫌なんじゃないよ。
いろいろ都合あるんだろうってわかるしさ。
そんなに乗り気じゃないんだったら、さっさと断るのが礼儀じゃない？
以前にも他の人だけど、その人の都合に合わせるから決めてって話になったときに、
答えは決まってるんだろうに、返事をずっと引っ張られて終電を逃した
なんてこともあった。
断るのが失礼だって思ってるのかもしれないけど、断るのって別に
悪いことじゃないと思う。
意思をちゃんと伝えてるんだしね。
ＮＯという答えが決まってるんだったら、ＮＯといえばいい。
どっちにしたって最終的にはＮＯなんだからさ。
だったら、さっさと答えるべきだと思う。
引っ張ったら引っ張った分、相手に迷惑がかかる。
まぁ、あたしの勝手な意見だけどさ。
お一人様を楽しもうって決めて有楽町に来たんだから、
最後までお一人様をすればよかったんだよね。
人のせいにしちゃいかん。
んで、帰りの電車で、「そういえばＥとは昨日全然喋れなかったなぁ」って思い出して、
会社同期のＥにこれまたメール。
でも、返事なし。
そんなこんなで、最近メールがすごく嫌いなくせにメールばかりしていた今日。
メールってお手軽だけど、存在自体軽視されるから嫌い。
でも、軽いから送るほうとしてもそんなに気にしないで送れるんだろうな。
ちなみにＫ子からもＥからも後で気付かなくてごめんなさいのお返事がきてました。
過ぎたことなのにわざわざ、返事をくれるなんてありがたいね。
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夜0時過ぎ。
久しぶりにmelodyさんに電話。
melodyさんって人は、あたしが日記を書くきっかけになった人です。
かけても出なかったんだけど、留守電に珍しくメッセージを残そうと思って、
しどろもどろで喋っていたら、出てくれた。
大学時代には、よくメールだとか電話だとかしてたけど、本当にひさしぶりだった。
声を聴けてなんだかホッとした。
おくすりみたいな人だな。
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