お久しぶりです。みづきでございます。
・・・どんな書き方をしていかすら、ちょっと怪しい感じなので以前と違う感じがしたらすみません。
って謝っている時点でなんか違いますね。

一昨年の11月末から一人暮らしをはじめて、PCはネカフェか実家、会社くらいしか使うところがなくて、なかなか更新に至っていませんでした。
どうやら半年前に更新していた模様ですね(笑)

適当に振り返ってみます。


2009年10月
・高校時代の友達の結婚式がありました。
 白無垢の彼女はとても美しかった。
 自身が結婚するのはいつなのかなぁって毎回考えてしまう結婚式。
 しかしながら、なかなかいい人もいなくて、男関係は結構荒れていました。
 友達以上恋人未満・・・多かったなぁ(苦笑)


・ソフトダーツにハマり始める。



2009年11月
・浜名湖までツーリングwith写真のみなさま
 既婚者の男性と同じ部屋にさせられるというあくどい行為に若干キレそうになった。
 ついでにこのあたりから、ここのチームでの人への信頼というものがだんだん怪しくなってきた。


・信じていた男性に襲われかけた。
 やっぱり、男は狼なのよんっていうことを知った。
 というか、私は無防備すぎるって言われた。
 無防備っていうか・・・信じている人だったら・・・とかいろいろ思ったんだけど、
 ま~やっぱり無防備だったわけですね。


・ダーツにまだまだどっぷりハマって、ダーツバーで現在の彼氏と出会う。
 単にイケメンでファンってだけだったんだけどね。
 ちなみに↑に書いた男性に「おまえじゃ無理だ」と言われた。
 別にね。イケメンは目の保養であって、本気じゃないよって思ってた。


2009年12月
・まさかのイケメンと付き合う(笑)
 金曜とか土曜とかに朝までダーツというのが多かった。
 12月のあたまにイケメンに下の名前で呼ばれ始めて、どきどき。
 その日の明け方に話をしているうちに、俺のことどう思ってるんですか?と聞かれ、
 勢いで好きだと答えてしまった。
 お互い勢いで付き合いはじめる。
 人生で一番惚れてた男以上に惚れた。
 毎日電話やメールをして、週末は会って・・・の繰り返し。
 でも、やっぱり私は自分に自信がなくて、そんなにかっこいい人が私を好いてくれてるのか。
 本当は、遊びなんじゃないかとかしょっちゅうそんなことばかり考えてた。
 そんなすれ違いもあったため、1ヶ月経つかどうかくらいで別れを切り出された。


2010年1月
・別れてもお友達
 そんなことを願っていたけれど、お友達感覚だったのも次第にうんざりされたのか、彼はどんどん冷徹になっていた。
 会うのが嬉しかったのが次第に怖くなり、楽しかったダーツも怖くて投げられなくなった。
 精神的にもどんどん病んでいって、会社と家の往復くらいしかしなかった。
 優しくしてくれた年上の男性に悩みを打ち明けて、抱き締めてもらって眠ったこともあった。
 でも、それじゃだめだった。
 心身ともに衰弱していた。



2010年2月
・メンタルダウン継続
 でも、仕事はしなきゃいけなくて一応生きてた。
 楽しいことがたぶんわからなくなっていた月だった。
 仕事が忙しすぎて悩む暇すらなかった。
 それはそれでよかったのかもしれない。
 彼が会社の後輩と付き合い始めたときいて、私も新しい道を歩まなくてはって思い始めた。


・ダーツは依然と投げられない。


2010年3月
・房総半島ツーリング
 いろいろ不満はあったけれど、バイクで走るのはやはり楽しかった。
 少し、自分の中に明るさというものが戻ってきたような気がした。
 チームにあった不信感のようなものは、気にしないようにすればいいと思い始めた。

・彼と出会ったダーツバーにはなかなか出向かなくなった。


2010年4月
・次回のツーリングは青森弾丸ツーリングにしようって言われたけど、連休のこととか私的な理由によりキャンセル。
 そのせいでチーム内でいろいろもめ始めた。
 自分がよく理由を説明できる状況ではなかったので、ただいっぱい走りたいから一緒には走りませんと言ったせいで、
 ただ後ろに乗っているだけの女に人格を否定するくらいまでこてんぱんに否定された。
 もう、それだったら一緒にいる必要はないだろうと放置。
 男が理由で凹んでたけど、復活した女は強いみたい。
 他の何があってもどうでもよくなった。
 ただ、ひとりで東北をツーリングしたいという欲望だけで日々を生きるようになってきた。


2010年5月
・GW丸々一週間北東北は青森まで。
 埼玉から東北道を北上していくたびに季節が遡っていくという貴重な体験をした。
 初夏→春→早春→晩冬→冬・・・。
 なかなかおもしろかった。
 東北は宮城近辺か福島しか行ったことがなかったので、かなり楽しかった。
 青森があんなに広いとは思わなかった。
 そして、三方が海に囲まれているあの地は、風の国って感じがしました。
 バイクで走っていて風があんなに怖いものだとは思いませんでした。
 吹き飛ばされつつ、寒さと戦いつつ・・・でも、いい経験をしました。
 国定公園に指定されている下北半島は、魅力満載。
 不便だと思うことは多いかもしれないけれど、日の出と共に起きて、日が沈むのと共に眠る。
 人間の生活そのものですよね。
 約1週間走りっぱなしで、知らない人としか喋らなかったけれど、とてもいい心の洗濯ができました。
 ETC割引の恩恵も受けて、600kmが片道¥1000という安さ(笑)
 でも、8時間くらい走りっぱなしっていうのはかなりシブかった。
 帰りは徐々に南下していたけれど、秋田自動車道が一番怖かった。
 横風の影響でいつ倒れてもおかしくないんじゃないかと思うくらい。
 いやー、ひとり旅で倒れて死ぬのはいやだなーって思いながら走る私。
 バカです(笑)


・ひとつ歳をとりました。
 この日記を始めたのが20歳の秋。
 いつのまにか27歳になりました。
 昔の日記がこっぱずかしいけれど、生きてた証。
 かなり、性格も顔も体型も変わった模様です(笑)
 いつでも恋はしているけれど、女性らしくなりたいと思うきょうこのごろ。


・少し遠のいていたダーツをまた再開しはじめた。



2010年6月
・日々を楽しめるようになってきてた。


・半ばに彼から連絡があった。
 特に別れたこととかには触れなかったけれど、自然とまた友達としてよろしくと。
 オレンジ色のサイトで相互リンクみたいな感じでお互いの日常を知るようになる。
 いつの間にか年下彼女と別れていたらしい。
 なに?もしかして、そういうのを目的で近づいてきているんだろうか?と疑う心もありつつ、
 どうすればいいのだろうと悩んだ。
 でも、自分は嫌いで別れたわけじゃないから、連絡がくることは素直に嬉しかった。
 付き合っていた頃のようにメールや電話をし始めて・・・再会する日を決めた。


2010年7月
・出会った場所で彼と再会した。
 私の太り具合に驚かれたが、彼の痩せ具合にも驚いた。
 でも、見た目が変わったからって中身は・・・彼は結構変わっていた。
 以前より少しオトナになったのかな。
 私を気遣ってくれることが多くなっていた。
 どうすればいいのだろうと悩んだ結論は見つかっていなかったけれど、自然ともっと一緒にいたいと思う気持ちがお互いにあった。
 自然に寄りが戻った。

 以前より、お互いのことを話すことが多くなって、理解しようとする気持ちも大きくなったのかもしれない。
 彼のことは彼のことだから、まだまだわからないことが多いけれど、努力はやはり必要だって思った。
 1ヶ月もたなかった以前の関係ではなく、今も一緒に歩んでる。
 住んでいるところが埼玉と横浜だから週末くらいしか会ってない。
 仕事の形態も少し違うから、毎週会っているわけじゃない。
 でも、以前とはやはり違うね。
 これからも、思いやっていけたらいいな。




・・・というわけで、話題が結構赤裸々なOTK話ばかりでしたが、そんなこんな近況報告。
まだPCを買ってないし、買うつもりもないので、また更新がしばらく途絶えてしまいますが(笑)
携帯からの更新方法がわからないので多分、しばらくこのままかなと思います。
でも、たまーに携帯から日記は閲覧させていただいています。
コメント書いてないけど(笑)
最近じゃ、オレンジ色のサイトのほうが主体になってましてね。


では、また会う日まで~♪

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