きゅうりのあく抜きと画面の照度

昨夜、きゅうりの白キムチを作りました。
オイキムチの浅漬け版みたいな感じかな。

画像は、きゅうりで検索したら出てきた。
これ食べたら、無敵なマリ○みたいになれるのかしら？？


きゅうりを切るときは、母親に教えられたとおり、
きゅうりは両サイドを切り落としてからヘタと切り口を
くるくるこすり合わせるのが癖になっている。
昔からやってたけど、これって意味あるのかなぁって気はしてた。
あく抜きっていうのは聞いてたし、
くるくるこすると糠漬けの糠のようなものが
切り口にシュワシュワでてくるから、
なんらかの意味はあるんだろうと思ってたけど。
表面だけこすっても、内部は意味ないでしょと思ってた。

んで、調べたんだけどさ。

ＪＡ福岡さんより
http://www.ja-gp-fukuoka.jp/education/akiba-hakase/001/027.html

キュウリの緑色の皮のすぐ下には維管束（水や養分などが流れる管）が
あり、その中の液に蟻酸（ぎさん）という渋味のもとになる物質が
たくさん含まれている。（これがキュウリのあく）
蟻酸はキュウリのどの部分にも含まれているわけではなくて、
維管束の中の液に集中しているため、この液を減らせば、
あくも少なくなる。
キュウリの下ごしらえには「板ずり」といって、まな板の上で転がして、
塩でもむ方法もある。
これも同じ原理で、皮のすぐ下にある維管束を壊して液を外に出し、
あくを減らす効果がある。
（要約）

だそうです。
幼い頃にお手伝いしたときに聞いたひとつだったけど、
お手伝いをしてなかったら、こんなの知らなかっただろうなって思うと
家庭内でのお手伝いというのは、必要なことなんだなぁ～って思いました。

ちなみに白キムチの素というものを使ってます。
私は漬物好きってほどではないけど（珍味系統は好き）、
漬物があればあっただけ食べる漬物マンが家にいると、
なんかしら作ろうと思う夏であった。

今や、旬とかあまり関係なくなっているけど、
やっぱり、きゅうりとか茄子とかは、夏場のほうがおいしい野菜だと思う。



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今日は二本立て（笑）
一昨日J!NS PCを購入してしまったのですが、
ダテメガネに￥3990も支払をするなんてけしからん！
みたいな感覚だった、けちんぼな私。

だけど、日中ずっとPCな人間にとってはだいぶ違う気がしました。
↑やや気分的な問題

でも、今さっき気付いたんだけど、モニタの照度落とせば
目の負担が軽減されるような気がした。
携帯も基本的に照度低いです。
夜眠れなくて携帯かちこちやってるときなんか、照度一番さげてるくらい。
でも、眠れないからって携帯見ちゃうのが一番よくないんだよね。
おかげさまで最近1時前に寝た気がしないじぇ。

色メガネのほうにしたけど、フレームピンク（笑）
黒とかのほうが仕事向きなんだろうけど、どうせお客さんと会うわけじゃないし、
会うときはメガネしないし・・・。

ま～のぐちさん4人出して銅一枚おつりくる価値があるか
まだ判断できないけど、使ってよかったんじゃないかな。
でも、カード情報漏えいしたあのお店でクレジットカードを使う気はしねぇ（笑）
度なしならますます使う気はしない。

桜井くんが宣伝してるからって桜井くんになれるわけじゃないけど、
仕事をしている人感は出るかも。
↑何のために？


そんなわけで仕事をしている風を装ってきゅうりについて語ってみました。

ピンクメガネより