見ていておなか痛くなる。。。
2013年10月6日 いつもの
『凶悪』を観てきました。
↑しかもひとりで。
気になって観てきたものの、のっけからR15だなぁというシーンが満載。
ピエール瀧がすんごく怖かったです。
でも、バイオレンスな役の中にも人間らしい部分もあったりして、
人間って状況次第でよくも悪くもなれるものなんだなぁなんて思いながら観たり。
リリー・フランキーも紳士な雰囲気の中に残虐な一面も棲んでいたりして、
役者ってすごいなぁとただただ思いました。
でも、やっぱり私は山田孝之が魅力感じるんだな。
映画の最初と最後ではまったくの別人格かのように、
表情ひとつから違うんですわ。
セリフが違うのは当たり前なんだけどさ。
映画レビューをしたいっていうわけではないんだけど、
実話を元にしたフィクションっていうことで。
実際にも世の中にこんな凶悪な事件が発生しているんだ。って思う気持ち、
目を覆いたくなるようなことがどこかで発生していることもあるんだなって思いました。
映画はだいたい主役とかに感情移入してみてしまうことが多いけど、
いろんな立場の役柄がたくさんいて、ちゃんと観客として観れた感じがします。
山田孝之って笑える役柄も多いけど、シリアスな役柄のほうが合ってる気がします。
というか、影を背負ってる役をよく演じてるんだなぁって。
今後も公開予定の映画を控えてるみたいなので、今後も楽しみです。
好きな役者さんはTVでも見たいって思うのがふつうかもしれないけれど、
彼については銀幕の中で活躍している姿を観たい気がしますね。
あと、リリー・フランキーの演じ分けというか、演技を見比べたいので、
「そして、父になる」も映画館で観てみたいな。
以前観た「俺俺」もなんだかんだでサスペンス系で観終わったあと
とってもどんより気分になったけど、今回もどんより気分でした。
というか、残虐なシーンが多くて痛い痛い!ってなることも多かった。
誰かと一緒に観に行く映画ではないかも。
ぼっち鑑賞して正解だった。。。
画像は、『凶悪』の広告画像をお借りしました。
↑しかもひとりで。
気になって観てきたものの、のっけからR15だなぁというシーンが満載。
ピエール瀧がすんごく怖かったです。
でも、バイオレンスな役の中にも人間らしい部分もあったりして、
人間って状況次第でよくも悪くもなれるものなんだなぁなんて思いながら観たり。
リリー・フランキーも紳士な雰囲気の中に残虐な一面も棲んでいたりして、
役者ってすごいなぁとただただ思いました。
でも、やっぱり私は山田孝之が魅力感じるんだな。
映画の最初と最後ではまったくの別人格かのように、
表情ひとつから違うんですわ。
セリフが違うのは当たり前なんだけどさ。
映画レビューをしたいっていうわけではないんだけど、
実話を元にしたフィクションっていうことで。
実際にも世の中にこんな凶悪な事件が発生しているんだ。って思う気持ち、
目を覆いたくなるようなことがどこかで発生していることもあるんだなって思いました。
映画はだいたい主役とかに感情移入してみてしまうことが多いけど、
いろんな立場の役柄がたくさんいて、ちゃんと観客として観れた感じがします。
山田孝之って笑える役柄も多いけど、シリアスな役柄のほうが合ってる気がします。
というか、影を背負ってる役をよく演じてるんだなぁって。
今後も公開予定の映画を控えてるみたいなので、今後も楽しみです。
好きな役者さんはTVでも見たいって思うのがふつうかもしれないけれど、
彼については銀幕の中で活躍している姿を観たい気がしますね。
あと、リリー・フランキーの演じ分けというか、演技を見比べたいので、
「そして、父になる」も映画館で観てみたいな。
以前観た「俺俺」もなんだかんだでサスペンス系で観終わったあと
とってもどんより気分になったけど、今回もどんより気分でした。
というか、残虐なシーンが多くて痛い痛い!ってなることも多かった。
誰かと一緒に観に行く映画ではないかも。
ぼっち鑑賞して正解だった。。。
画像は、『凶悪』の広告画像をお借りしました。
コメント